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【2016TREK】アツイ!アツスギル!いや、はや、これは凄いですね!
by: 藤澤 優

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行って来ました!トレックワールド!

トレック社の来期モデルが一同に集合する一大イベントです!(販売店さんやメディア関係などその業界の人々専門)

なんと言ってもロード専門店の上野アサゾーの大大目玉は、新型マドン!

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先ずは、形!

見てください!

うーーん、この角度からの眺めが、最高ですね!

流れるような曲線美は最高の機能性を併せ持ちます!(CFDと呼ばれる数値流体力学を最大限に駆使しながら研究を重ねたそうです!)

プレゼンテーションでの、アメリカ在住で日本人のエンジニアの方のご説明で、なぜトレックが世界随一のメーカーかが垣間見られました!

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そして、最大の特徴と言っていい、エアロ!  エアロってます!いやエアロ過ぎます!

ハンドルの中にワイヤー類は埋まってます!

これも全てはエアロの為ですね!

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ブレーキもフレームと同化していて、時速40km走行時に3ワットも節約できてしまうそうです!

この一体感が見た目にも美しいです!

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ブレーキの取り付け台座はこんな感じ!

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 随所に垣間見られるKVFチューブ形状は、スーパーエアロフレームの証し!

 

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 ダウンチューブの上側に大きく開いたこの穴は、フロントディレイラーのアジャスターが入ったり(モチロン蓋をした状態で動かせます)、Di2ではジャンクションが入ったりします!

 

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 変な所にネジ穴が付いてる!と思ったらチェーンウオッチャーを取り付けられる場所でした!

 ここでも流線型にこだわり、あらゆる状況での変速性能をお約束!

 

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これが巷でウワサのパカっ!

ベクターウイングと呼ばれるもので、ケーブル類が内蔵されています!

 

そしてそして!いたってもいられず、、、、、、

 早速、試乗しました!

しかし、マドン自体が出来立てホヤホヤのためなんと試乗車の数が10台もありませんでしたので、15分のみの時間制でした、、、

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実際の走行は10分足らずでしたが、少しは体感できました!マドンの凄さ!

パワー伝達率と、振動吸収性が高次元にまとめられているのは一瞬乗っただけでも感じ取れます!

高速域での安定感と、バイクを大きく振ってのスプリント的なダンシングもしっかりとしたスピードの伸びを感じました!

しかしながら、本当の良さ/真の良さを体験するには、距離を乗らなくちゃダメだと思います!

昨年乗ったエモンダは、踏みだしの軽さから、高速域までの伸びが素晴らしく、少しの試乗時間でも素晴らしいバイクだと思いましたが、今回のマドンは真のレーシングバイク、ライダーのパフォーマンスを最大限に発揮させるのが使命なので、数日かけて乗りたい、、、、そんな欲望をいだかせる凄いバイクです!

そして話題がてんこもな、2016年自転車界最大で最高のバイクの登場だと心打たれてしまいました、、、いや、欲しい!、、、

 なにより、もっともっと乗りたくなるバイクですね!

 

 

追伸

自分が始めて乗ったトレックのバイクは5200というもので、20年近く前にOCLV製法という当時でも最先端の作り方で出来たカーボンフレームでしたが、当時の主流であったアルミバイクのほうがダイレクト感があり、高い振動吸収性による身体へのダメージの(良し)悪しが、レースにおいてあまり重要でなかった為、いいイメージを持っていませんでした、、、(金銭的な面からも自分には高嶺の花だったからかも、、、こちらのほうが本音?)

時代は変わりました!新型マドンは素晴らしい!!!