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【社内試乗会】乗って分かった優れモノ。優しい、乗りやすいアルミバイク。
by: 池田哲也

 

火曜日に行われた社内試乗会。

 

 

多くのメーカーに協力いただき様々なバイクに乗らせていただきました。

 

 

第一弾はこれから伸びてくるE-BIKEを紹介しました。

 

 

 

第2弾は通常ほとんど乗る機会のない、貴重なセカンドグレードアルミロードバイクの紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

CORRATEC

 

DOLOMITI SL

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(まさかあるとは思っていなかったので会場の写真は忘れてしまいました)

 

 

 

日本に入ってきてるドイツブランドの中でもMTBのド派手な造形の印象が強いCORATTECですが、ロードバイクも定期的なアップデートを繰り返して進化させています。

 

2018年モデルはフルモデルチェンジを果たし大きく進化。

 

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特に溶接部はカーボンフレームといわれてもわからないぐらいきれいに仕上げられています。

 

 

 

 

アッセンブルは堺にある組立専用会社ワコーで行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

これに乗るころには試乗も終盤で数々のトップクラスの高剛性バイク&ホイールを乗り倒してきた後になるわけですが、それらと比べると優しい剛性でとても踏みやすい。

 

 

 

力をガツンとロスなく伝えるハイエンドバイクとはもちろん違いますが、のんびりしたペダリングにシンクロするようにすいすいと速度が上がっていく優しい加速感はハイエンドバイクにはない魅力があります。

 

 

 

 

 

 

コラテックの特徴として大きなスローピング(身長175cmの私にピッタリなのがサイズ48と書けばわかってもらえるかと)

 

 

 

そして、チェーンステーの位置を下げバイクの重心を下げるLPC(LOW PROFILE CHAINSTY)

 

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この二つの合わせ技でバイクの重心位置が低いので上り坂でのダンシングも軽快。適度な剛性と合わせていつまでもダンシングで登れるような気楽さがありました。

 

 

 

 

フロントフォークを上位機種と同じものを採用したことでフロントセクションもガッチリと安定し振動も少なめ。

 

 

 

 

とにかく癖がなく初めてなのにまるで自分のバイクの様に走れるバランスの良さがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

アルミバイクの情報というと最近は各社の工夫を凝らしたハイエンドアルミがメインでそれらは確かに高性能ですが、軽さなどで極限を狙っているのでどうしてもアルミの硬質なフィーリングが前面に出てしまいます。(そこが逆にいいという方ももちろんいますが)

 

 

 

 

 

 

対して、DOLOMITI SL、CAAD OPTIMOなど最近出てきたセカンドグレードのアルミロードは上位モデルのテクノロジーを参考にしつつ、より優しく乗りやすい「レーシー」じゃなくて「スポーティー」な乗り味に仕上げている感じがします。

 

 

 

 

試乗などでもあまり出てこず、インプレなどにもほとんど登場しないセカンドグレードのアルミロードですが、ハイエンドアルミの技術に引っ張られレベルが上がり、実はこれまでにないほどいいバイクが多いだろうな感じさせる一台でした。

 

 

 

 

当店ではこのDOLOMITI SLをSORA、105とグレード違いで在庫しています。

 

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