【池袋チャーリー本日の作業日記】『フルクラム』ホイール用『シマノ12sフリー化キット』出ました。早速交換!【マイクロスプライン】
by: 田中義臣

 

 

池C店、本日の作業は・・・

 

 

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『フリーボディ交換』。

 

 

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こちらのMTBホイール

フルクラム『レッドゾーン5』に、

 

最近出たばかりの

『マイクロスプラインフリーボディキット』

を取り付け、

シマノの12速用スプロケットに対応させます。

 

 

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まずはサクっとハブをばらします。

 

ディスク側にかぶせてあるエンドキャップを外し・・・

 

 

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球当たり調整ナットを緩めて、ハブ軸を押します。

 

 

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スポンっとハブ軸ごとフリーボディが取れました。

 

・・・本来は、

フリーを交換するだけであれば、

ハブ軸を外す必要はありません。

 

 

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フリー側のロックナットを外してあげれば・・・

(ハブ軸にスパナを掛ける時は、変形を防ぐためスルーを通した状態の方が良いです。)

 

 

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ハブ軸がボディに付いたままでも

フリーだけ外すことが出来ます。

 

 

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しかし、『マイクロスプラインフリー』は

HGやXDフリーよりも内径が小さく、

 

ハブ軸も細くしないと嵌らないので

軸ごとの交換となります。

(上が新しいハブ軸。どこが細くなっているかわかるでしょうか?)

 

交換用キットはフリー、軸、ロックナット等

すべてセットになっていますが、

 

ノンブーストorブースト用、

AFS or 6ボルト用で、計4種類あるので要注意。

 

 

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フリーボディ単品で比べてみると

マイクロスプラインが非常に小さいのがよくわかります。

(実は細いだけでなく、かなり短くなっているんですね。つまり

MS専用ハブはコンパチハブに比べてかなりオチョコ量が少なくなる…)

 

 

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新しい軸をハブボディに取付けます。

 

MTBホイールのベアリングには、

ダストカバーが取り付けられているので脱落しないように注意。

(DRPキットという名前でダストカバーだけ販売されているので、

ロードハブにも取り付けることが出来ます。)

 

 

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フリーボディを嵌めて・・・

 

 

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フリー用のダストカバーは専用サイズのため

交換キットに含まれています。

 

 

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ロックナットを締めたら完了です。

 

 

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こちらのホイールは、

近日オリジナル完成車に組み付け予定です!

 

そちらもお楽しみに!