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【ツールドスイス】 4ステージ 【ディメンションデータ】
by: 古谷野 穣治

ツールドスイス第4ステージが行われました。

前日と同じくスプリントステージです。コースプロファイルを見ると前日よりアップダウンが少なくピュアスプリンターが勝負してくるでしょう。

tds04

この日はチームは’動きました’。マット・ブライマイヤーが逃げに乗りました。

平坦コースでスプリントを狙うチームが終盤逃げをつぶしにかかるので逃げ切れる可能性は非常に少ないのですが、そのわずかな可能性に賭けるのです(あとはスポンサーへのアピールという理由もあります)。また、逃げに乗ることによってチームは逃げている選手を追う必要が無いのでスプリントに向けて脚の温存もすることが出来ます。

残念ながら逃げ選手は残り4キロで吸収されてしまいました。なのでスプリントで優勝を狙うところだったのですがゴール直前のコーナーで選手が接触するアクシデントが発生。この日のスプリントに意気込みをしていたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグはチャンスをなくしてしまい、結局12位でゴールでした。山岳ステージが始まる前のスプリンター向けのステージでしたので残念だったでしょう。

 

さて、前日はS5をご紹介しましたが、本日はその下のS3をご紹介します。

 

S3_Carbon_Red

 

Cervelo S3 FrameSet  定価¥380,000+税

※現金お支払い時¥57,000分のクーポン券が付きます。

※現金以外は¥38,000分になります。

※上画像は完成車仕様です。価格はフレームセット価格です。

 

前日選手が乗るのはS5がメインだとお伝えしましたが、実はチーム内で頑なにS3に乗る選手がいるのです!それはタイラー・ファラー!。移籍する前に所属していたガーミン・シャープ時代のときもサーベロに乗っていたのですが、その時からS3に乗り続けています。

とくにS3にこだわり続ける理由は聞いたことがないのですが、フレームのボリュームがS5より少ないので若干の軽量です。後は・・・、フレームカラーですかね(笑)?

古谷野もS3に乗ったことがあるのですが十分すぎる剛性、かなり硬めでした。リアブレーキ整備はS3の方が行いやすいです。そのようなほんの少しの理由だけで価格はS5と比べるとかなり低いので個人的にはS3はかなりパフォーマンスフレームです。

 

「サーベロのバイクはすべてのモデルがフラッグシップである。」

と言っているように必ずしもプロ選手=トップグレードというのがないのです。

 

 

19:00 動画追加(Youtubeより)

2016/6/15 古谷野