【社内試乗会】 スタッフ古谷野が乗ったバイクたち
by: 古谷野 穣治

 

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先日行われた社内試乗会で古谷野が注目するモデルを何台かブログに書きましたが、

その他に乗ったり、気になったバイクもご紹介します。

※この試乗会には個人的な物欲がかなり含まれています(笑)。

 

 

 

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まずは、KONA ROVE Ltd ¥386,000+税

 

 

いきなり偏ったモデルが来ました(笑)。

国内ではMTBのイメージが強いKONAです。その中から出たアドベンチャー系バイクがROVEです。

 

 

フレームはスチール(レイノルズ853パイプ)にカーボンフォークが付いています。

この辺りでもちょっと通なスペックなのですが、

 

 

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なんとスラムのフロントシングルFORCE1が付いているという非常に豪華なバイクです。

そのほかホイールもWTBのグレード高いリムに珍しいスラムハブという構成。

流行のハの字型ハンドルも採用しています。

 

 

試乗会は雨でしたが油圧ディスクブレーキの性能の良さを改めて感じました。

少し高いですが、通なパーツ構成やスペックで選んでおいて間違いないバイクです。

 

 


 

 

 

 

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お次はドイツのFOCUS IZALCO MAX (フレームセット) ¥398,000+税

 

 

 

一見オードソックスなフレームですが、かなり軽量なのと剛性が高いです。

オールラウンドに使えるフレームです。実性能重視のドイツらしさが出ているフレームです。

 

 

 

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性能はもちろんですが、古谷野が気になったのがこのFREESTYLEというカラーリング。

マットブラック系フレームにPOPという感じでイカしますね。

フレームスペックとカラーリングのギャップ感がまたいいです。

 

 


 

 

 

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お次はLOOKのニューモデル 785HUEZ(フレームセット価格¥380,000+税)です。

 

 

 

オールラウンダーの695、エアロロードの795、エンデュランス系バイクの765がありますが軽量系バイクがしばらく不在でした。

10年ほど前586というモデルはヒルクライム定番として人気でしたが、再びその座を取り戻せるかが注目です。

 

 

 

やはり注目モデルのせいか残念ながら試乗が殺到して乗れませんでした(涙)。

 

 

 

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同社の795ライトRS(フレーム価格¥620,000+税)

マイナーチェンジでヘッドチューブから入るケーブルルーティングが改善されました。

また795エアロライトにオススメなケーブルアジャスター付きのエアロハンドルも出てすっきりとしたルックスになりました。

 

 


 

 

 

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COLNAGO C60(フレームセット価格¥645,000+税)

 

 

去年の試乗会でも乗りましたが、今年も乗りました。

 

 

他のブランドより「味」があります。改めて思いました。

バイクに乗っているというより、バイクと話しながら走るっていう感じです。

 

 

 

 

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今年は かつて強豪チームだったMEPEIのカラーリングをまとって登場!。

イタリアで作られて、イタリアのパナペインティングで塗られていて所有感があります。

いつかは欲しい!。

 

 


 

 

 

 

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CERVELO New R5 (フレームセット¥580,000)

 

 

 モデルチェンジしたR5。デビュー直後ジロデイタリアでいきなり区間優勝を取るなど性能の高さを証明しています。

「軽さ」が印象的なバイクでした。この日試乗した中でダンシングが一番軽かったです。山岳で使ったら気持ちよいでしょう。

今まで山岳系軽量バイクのRシリーズがさらに進化と感じました。

 

 

ちなみにこのバイクには新しいブレーキ面を採用したENVEホイールが付いていましたが、雨にもかかわらずブレーキの利きの良さに驚きました。

 

 


 

 

 

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なんとこんなバイクまでありました。

 

 

LightWeight URGESTALT Disc (フレーム価格¥価格未定)

 

 

ホイールの王様ブランドがリリースしたロードフレームのディスクブレーキバージョンです。

 

 

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 で、当然このフレームについているのは同社のホイールです。左右のハブフランジが大きいので乗車姿勢から見下ろすとディスクローターが3枚あるように見えます。

 

 

ホイールはカーボン一体で硬いことで有名です。ですが、そのホイールに合わせてチューニングされているフレームですのでそれ自体はそれほど固くないと感じました。ホイールが良すぎるせいかディスクローターの重量を感じないほど走りが軽かったです。このぐらいのバイクになると性能的にリムブレーキバイクを越えています。しかし価格が・・・。

 

 


 

 

 

 

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 画像を取り忘れてしまいましたが、

TREK EMONDA SLR8 (完成車価格¥797000+税)

にも乗りました。

 

 

フレームセット重量で640gと最軽量級になりながら剛性を増しています。

もちろん走りは軽いのですが、軽量フレームバイクにありがちなペラペラ感や剛性不足は感じません。

下りでの安定性は試せなかったのが残念でした。

乗る前は前モデルより山岳系になったかと思っていたのですが、オールラウンド系に近づいたのが感想です。

 

 

初心者にとっても扱いにくさは無く、上級者まで満足させる性能です。

ロードバイクでどれを選べばよいのか迷ったらエモンダシリーズがオススメです。

 

 

2017/10/28 古谷野