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【商品紹介】IRC フォーミュラプロ チューブレスタイヤ
by: 古谷野 穣治

個人的に使用していて気に入っているタイヤをご紹介します。

最近じわじわと増えているチューブレスタイヤです。

 

 

 

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IRC Formula Pro Tubeless (700×23,25,28C)  ¥7,600+税

 

 

 

日本が誇るタイヤブランドIRC(井上ゴム工業)。

海外プロチームNippo・ViniFantiniに供給してレース現場でプロ選手からのフィードバックを製品開発に活かしています。

 

 

チューブレスタイヤは最近よく見かけるようになりましたが、IRCはロードバイクのチューブレスタイヤ黎明期から開発を続けていてノウハウは高いです。こちらのフォーミュラプロは歴史は長く、当初はチューブレスタイヤのデメリットである硬さ・扱いにくさがありましたが、現行モデルはクリンチャータイヤ+α並みの扱いやすさになっています。

 

 

 

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最初にお伝えした通り、個人的にこちらのタイヤを使っています。

IRCのタイヤを使うのは初めてですが、第一印象としては

 

 

グリップ力が高い

 

 

です。 安心感が得られるのは普段の走行からレースまで効果が大きいでしょう。

転がり抵抗はそれほど低くないですが、チューブレスの低気圧による乗り心地の良さでスムーズで気持ちが良い感じがあります。路面状況があまり良くない所ではチューブレスの方が抵抗は低いのでそういう場面やシチュエーションで乗る方におススメです。

チューブレスの乗り心地の良さが相まって安心して乗っていただけるはずです。

 

 

 

ちなみに、先日行われたツアーオブジャパン富士山ステージでNippoのクネゴ選手はこのタイヤを使っていました。興味深いのがカーボンホイールを使用する選手が多い中、アルミのシャマルウルトラホイールにこのタイヤが付いていました。さらにタイヤサイズは28Cという点。その理由は分かりませんがプロレースを走る(れる)チューブレスタイヤなのは間違いありません。

 

 

そのほか去年のジャパンカップで史上初2日連続優勝を果たしたカノラ選手も同社のクリンチャータイプのタイヤで勝ちました。

チューブラータイヤが多数の割合を占めるプロレースですが、IRCの性能の高さがうかがえます。

 

 

 

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 ちなみに古谷野のバイクにはフロントとリアでタイヤが別種類が付いています。

 

 

・フロント フォーミュラプロ

・リア フォーミュラプロLight

 

になっています。

 

 

Lightのような軽量モデルにありがちな寿命の低下ですが、メーカーの性能グラフを見ると寿命はノーマルモデルとLightは同じ。そのかわりグリップ力が落ちるようです。要するに薄く仕上げるのではなく、軽量なゴムコンパウンドを使っているようです。

なので寿命が変わらないのであればタイヤの減りが早いリアに付けるのもありかなと思いました。その他にリアの方は下りでのグリップ力の影響が少ないのと、あと漕ぎ出しの軽さがあるのでLightモデルをリアに付けてみました。決してリアタイヤがパンクしてとりあえず在庫があったLightタイプにしたのではありません。

 

 

といってもノーマルモデルとLightの違いはわずかなので体感できるほど変わりませんでしたが(笑)、こういったフロントとリアでタイヤを使い分けるのも場合によっては良いかもしれません。

 

 

貴方のホイール、チューブレスタイヤ対応なのにクリンチャーしか使っていませんか?。

チューブレスの良さを是非体感ください!。

 

 


 

 

 

チューブレスタイヤが増えて来ましたが、

・チューブレス

・チューブレスレディ

の単語の違いが分かりにくいですよね。

 

 

IRCを扱う株式会社フカヤ様のHPに分かりやすい記事があります。

【IRC】ロードチューブレスのお話

 

これを見れば貴方もチューブレスタイヤに興味が出てどんどん使いたくなる気持ちになるはず!?。

 

 

 

2018/6/18 古谷野