【茅ヶ崎スタイル】最速とコスパの高いチューブレスタイヤ入荷しました！。
by: 古谷野 穣治

チューブレスタイヤのラインナップが着々と増えて選択肢が広がってユーザにはうれしいことです。

今までより目的に近いタイヤを選ぶことが出来るようになりました。

さて、今回はチューブレスタイヤを2種類ご紹介します。

 

 

まずはガチレース向けのチューブレスタイヤです。

 

 

 

 

 

VITTORIA CORSA SPEED TLR （25C）

税抜定価¥9,000→YsRoad価格¥8,100＋税

 

 

 

レース用のタイヤの定番「コルサ」がチューブレスタイヤになりました。

 

 

コルサといえば軽量ながらしなやかでグリップ力が高いタイヤです。

新素材グラフェンを採用して耐摩耗性とパンク耐性が上がっているので現在のチューブレスタイヤのトップと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

実測235ｇとチューブレスタイヤの中ではかなり軽い方です。

その他のチューブレスタイヤだとビードが固い感じがしますが、このタイヤはまるでクリンチャータイヤのようなペラペラ感でしなやかさに期待できそうです。

 

 

個人的に狙ったレースにはこのタイヤで走りたかったですが、その時は欠品中でした（涙）。

来年こそ使ってみたいタイヤです。

 

 

 

 

---

 

 

 

 

もう一つ！。普段のサイクリングからチューブレスタイヤの性能を味わえるのがこちらのタイヤです。

 

 

 

 

 

 

GIANT GAVIA RACE1 （25C）¥4,500＋税

 

 

 

 

コストフォーマンスが高い製品で多くの方に認知されているジャイアントが出す製品はどれも間違いないです。

そのジャイアントが推しているオリジナルのチューブレスタイヤです。

 

 

GAVIA　RACEシリーズは「0・1・2」の3種類がありますが、今回ご紹介するのはミドルグレードのRACE1です。

 

 

 

上位グレード程軽くないけど、下位グレードよりは十分軽い。

ミドルグレードであってバランスが良いのです。

チューブレスタイヤ選びに迷ったらこのタイヤを選んでおけば様々な場面で活躍するでしょう。

どうしても高くなりがちなチューブレスタイヤですが、まるでチューブレスと感じさせない価格が魅力です。

 

 

 

 

 

タイヤ・ホイール周りを変えれば走りが変わります。

 

 

特にチューブレスは

 

・低気圧・抵抗による乗り心地の低さ。

・パンクのリスクの減少

 

など性能のメリットはクリンチャーと比べても良いです。

 

 

チューブレス対応しているホイールをお持ちであれば是非試してみて下さい。

もうクリンチャーには戻れないかもしれません。

 

 

 

2018/10/31 古谷野

 

 

 

 

 

 

定休日変更のお知らせ 

9月より，定休日が火曜日のみとなりました！ 

より一層お客様のお役に立てるように精進致します。

引き続きご愛願賜りますよう，よろしくお願い申し上げます。

 

 

現在開催中のキャンペーン

 

 

高額商品をご検討なら！ 

 

イベント情報