【マニアック古谷野】雨の富士ヒルクライム走ってきました。
by: 古谷野 穣治

先日行われたMt富士ヒルクライムに参加してきました。
ここ数年は毎年出ていて一応、
ゴールド(65分以内ゴール)を取るのを目標に頑張っています。

今年は車がつかえないので
会場までは専用車という名の自走で現地入りです。
まあ、自宅からだと70kmぐらいなのでそんなに遠くありません。
途中で明神・三国峠という激坂越えていきますが。

自分の身体なのでわかってはいましたが、
その登りで明らかに調子は良くないということを実感。

今年は減量がうまくいかず標準体重のまま。
コンディションが整っていません。

前日のレース受付。
今年は(も)レース日は雨の日予報。
会場まで向かう際はいつ雨が降っても
おかしくない曇り空でしたが
富士吉田は雲が抜けて空が見えました。
明日まで天気持ってくれよ・・・、と祈ります。

ブースを軽く回ります。
ガーミンのニューモデルが展示されていました。
この夏発売です。
今使っている520Jもバッテリーの持ちがそろそろ
少なくなってきているので古谷野は買います。

受付済ませて宿に戻って近くのコンビニで
レース当日の朝食分も買って早目に寝ました。
今年はなんとか寝れました。

一瞬夜中に目が覚めた際に外から雨の音が聞こえた気がしますが
気にせず寝ました(笑)。

で、レース当日。朝起きたら雨降っていました・・・(涙)。
これまでは奇跡的に雨が回避しましたが今年はダメのようです。
まあ、雨は経験の一つとして走るとしました。
できるだけ雨には当たりたくはないので時間に見切りをつけて
荷物受付時間にギリギリに間に合うと読んだ時間に出発。

しかしトラブル発生。
会場までの移動の際に明らかにリアタイヤが沈む・・・。
しかも走るにつれて徐々に気圧がさがっています・・・(涙)。
ギリギリの気圧と荷物受付時間に間に合うも
その影響でウォームアップはできませんでした。
待機所近くでチームの方にフロアポンプをお借りするも
ウェット路面で濡れたタイヤから無数に細かいエアーが漏れていますわ・・・。
チューブレスタイヤはホイールの相性やタイヤの精度というのものがあるので
レース直前ではなく少し前から様子見ながら運用すればよかった・・・、と後悔。
チューブを入れて対応したいですが、下山用の荷物はすでに出てしまった・・・。

待機時にも明らかに空気圧が減っています。
レーススタート少し前にもう一回フロアポンプお借りして
空気圧最大で入れて不安の中スタート。

フロアポンプを貸していただいたチームの方に感謝します。

スタート後料金所まではなるべく前方に移動しますが、そのすぐ後のグレーチング
でリアタイヤが食い込むほどエアーがすでに減っているのがわかります。
今年はタイムよりも空気圧を気にして走ることになりました(笑)。
途中でエアーが完全に抜けてトラックに回収されるのは避けたい。
追い込んでタイムを狙うことをやめて完走目的で走ることに切り替えました。

なので今年は集団の中をひっそりと走っていました。
途中真後ろで落車発生。後ろだったので見えませんでしたが
急な車線変更か、追い抜き際にハンドルが絡んだ?。

中盤以降は脚が合う集団になりますが、いつもより人数が多い。
また、周りのゼッケンナンバーが例年と違う古谷野にとっては新鮮感・・・。
自分は200番台ですが、周りは300-400ぐらい。
おそらくシルバー狙いの集団なのでこのままいけば
ゴールタイムは72、73分ぐらいかなと予想。
そんなことよりトラブルなくゴールしたい。
その一心でした。

ゴール前の平坦区間や最後の坂ではバルブの段差の凸凹が振動で
伝わるほどの空気圧でしたが、無事完走しました(笑)。

富士ヒルクライム タイム71:11 
平均パワー:249W 平均ケイデンス78rpm

例年ゴール直後はあとちょっとでゴールドだったのに・・・、
と悔やんでいますが、今年は何も感じません。

レース後に周りがご自身のリザルトで喜んだり、
悔いているのを見るのがうらやましいほどでした。

トラブルは起きたと言えば起きましたが、
最悪の事態にならなくてまだよかったととらえます。

ゴール後は荷物を受け取ってすぐに下山の準備します。
登りは遅いですが、下りの準備は速い古谷野です(笑)。
しかし低気温&雨の中の下山は本当に辛かった。
レース中より辛かったと感じたのは自分だけでしょうか?(笑)。
身体は冷えてもディスクブレーキはちゃんときくのが幸い。
今年の大会ではディスクブレーキ付のバイクはそんなに見かけませんでしたが、
同じ状況を味わってディスクブレーキのバイクに買い替える方がいるのでは?。

下の会場でリザルトを受け取って富士吉田うどんを震えならが食べてそのあとは
専用車という名の自走で帰路につきます。
レースが終わってもタイヤの空気が抜けるのは変わりないので
途中道の駅で空気を補充しながらです。

家に帰ってからは洗車。
バイクをさかさまにしたらフォークコラムから大量の水が出てきました・・・。
どうやらブレーキケーブルの穴から入り込んだようです。
また、ジャージも洗濯。受付でいただいた洗剤が大活躍。
これまでで一番役に立った参加賞でした(笑)。

今年もシルバーに終わった古谷野。
もうシルバーは何個持っているのかもわかりません。
某エンジェルのようにシルバー5個でゴールドと交換してもらえませんかね?(笑)。

年がたつにつれてレースに向けてモチベーションが落ちていることや
加齢によるコンディショニングがうまくいかなくなっているのを実感しています。
これは言い訳にしか過ぎないのもわかっています。
なにせ、古谷野と同じタイヤと、同じトラブルがあったのにもかかわらず
年代別優勝してしまう某店長がいますから(凄)。

まあ、とりあえず今年の目標は終わったので、
あとは
まったりと自転車以外のことも楽しむとします。

2019/6/10 古谷野