【府中×社内試乗会】モデルチェンジした MERIDA MISSION CX
by: 益子暁

 MERIDAのカーボンシクロクロスバイクが完全モデルチェンジしました。
 シクロクロスをたしなむ者としては、新モデルはチェックしない訳にはいきません。

 

 

MERIDA 2019 MISSION CX 5000 ¥349,000+税

 

 メリダのラインナップ中ではセカンドグレードですが、最上位のMISSION CX 8000ーEと異なるのは部品だけ。80000-Eがアルテグラ RX Di2やVisionカーボンホイール等を採用しているのに対して、5000はSRAM APEX 1×11仕様です。フレームが同じで価格が半分以下というのが良いですね。

 

 

s-IMGP9498

 

 フレーム1,010g・フォークk400gに軽量化されたので、完成車重量は8.63kg(MISSION CX 5000 500mm、メーカー発表)。

 

 カーボンの積層を一新したことで、上記の軽さに加えて剛性バランスがより良くなったとのこと。
 シクロクロスの場合はフレームも部品もむやみに高剛性にしてしまうと扱いにくいこともあります。試乗時はタイヤ空気圧高めで舗装路でしたが、適度にしなってくれるのでコーナリング時のトラクションが良く感じました。今回は試せませんでしたが、この特性はキャンバー等でも有効だろうと想像出来ます。

 

 

 

s-IMGP9495

 

s-IMGP8289 s-IMGP8287

 

 現在主流の12mmスルーアクスルとフラットマウントを採用。

 アクスルは工具不要でレバーも格納出来る優れもの。このタイプはもっと普及して欲しいですね。

 

 

s-IMGP9494

 

 タイヤクリアランスは旧型より広くなりました。

 

 

s-IMGP9496

 

 標準装備のタイヤはレギュレーションに合った33Cですが、上位カテゴリでレースを走る方以外はひと回り太くすると、安心感や乗り心地が増します。オフロードに慣れていない方におすすめ。

 

 

 

s-IMGP9492

 

 着脱可能な泥除用のブリッヂが付属します。アルミ製でしっかりした造り。

 

 泥除対応等レース以外も考慮しているとは言え、ジオメトリーはシクロクロスレーサーそのもの。特にヘッドチューブが短いので、深い前傾姿勢が不要な場合はヘッドスペーサーを沢山積む必要が有ります。逆に同社のSILEXは極端にヘッドチューブが長いので、方向の違いがはっきりしているとも言えます。

 横扁平加工されたトップチューブは握るのにはちょっと太いですが、担ぎ易さを優先させた断面形状です。

 

 

 

s-IMGP9493

 

 トゥクリアランスが改善したそうですが、自分の自転車は爪先当たるのが仕様のJFFなので、何に乗っても余裕を感じてしまいます。でも多くの方に利点として感じられるでしょう。

 

 

 カタログ仕様のままでも十分軽量で高性能な自転車ですが、まだまだ軽く出来る余地が有ります。

 なんとなくグラベルを走りたいと思っている方にも扱い易い自転車だとは思いますが、シクロクロス競技を走ることがこの車種の真価が発揮されるところではないでしょうか。

 

 

 

 府中多摩川店には、同じ設計でアルミフレームのモデルMISSION CX 400が入荷しています(2018年10月24日現在)。

 

 

 

 

 

 
 
"ワイズスタッフストーリー"ワイズロードが誇る愛すべき自転車人 ワイズロードのユニークな店舗を支えるのは、やはり個性の強いスタッフたち。このコーナーでは、各店舗の名物スタッフを紹介していきます。 
 
 
 
fi’zi:k シューズ試着会
10月27日・28日開催決定!!!!
 
  
 
 
多摩地区最大級、売り場面積200坪
パーツ用品充実の品ぞろえ!! 
 
↓↓↓↓↓イチオシ情報満載 下記URLクリック下さい↓↓↓↓↓↓↓ 
 
http://ysroad.co.jp/fuchu/
http://ysroad.co.jp/fuchu/ 
 
 
twitter100  Facebookはじめました 
Twitterもやってます
facebook100

ワイズロード 府中多摩川
 

電話:042-352-3308 
住所:東京都府中市四谷5-42-3

営業時間
11:00~19:00