【状況を選ばない万能モデル】エアロにも優れたエントリーロード
by: 井手 稔

 

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一昔前までは、エアロロードってタイムトライアルや、

ほとんど平地のコースに投入される今で言うTTバイクがほとんどでした。

 

 

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薄い翼断面は空力には優れていたのですが、

縦方向に硬く、横方向には弱く、

そして表面積の大きさから丸パイプのフレームより重い!

いわば局地専用。

 

 

 

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そんな状況を変えたのがSCOTTが自転車界にはじめて取り入れたカムテール。

翼断面の尻尾を切り落としたおにぎり形状は、

剛性と重量を犠牲にすることなく、無理なくエアロの恩恵を受けれることに。

 

未だにフォロワーが増え続けているところに、

SCOTTの先進性を感じることが出来ます。

 

 

 

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SCOTT 2017 SPEED STER 21

サイズXXS、XS、S、M

¥135,000-+TAX  ➡ 現金特価¥108,000-+TAX

 

 

そのカムテール技術を取り入れた10万円台のロードのスピードスター。

他ブランドもカーボンモデルならカムテールやそれに似た技術を

採用しているモデルも多いのですが、この価格でとなるとなかなかありません。

 

 

スピードはそれほど出さないから関係ないと思っているあなた!

実は私もそうでした。

でも、どんなに遅くても向かい風だと楽なんですよ、エアロ。

 

 

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この価格帯では珍しく、フォークはコラムまでカーボン。

 

 

 

 

 

 

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ココはコストをかけて乗り心地の良さを優先したものと思われます。

その代わり後述するブレーキでコストダウンが…

 

 

 

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コンポが10速のティアグラ

正直、変速だけなら10速もあれば良いかなと思ったりもしますが

ブレーキの効きは確実に105が上です。

 

 

 

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このモデル、ブレーキがティアグラではないので

特価で安く上がった分を投資して、交換したいところ。

ティアグラで揃えるのもようですが、

その名の通りスピードが出やすいモデルなので105をおごってあげても良いような。

 

 

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ロード最初の1台に迷っている方!

レースを見ると最近は石畳のレースや山岳ステージでも

エアロロードを見ることも少なくないです。

最新のロードの性能を、ちょっと価格を抑えて体験してみたいなと言う方に

オススメの1台です。

庫サイズは今ならサイズはXXS(適応身長160cm前後)、XS(適応身長165cm前後)、S(適応身長170cm前後)、M(適応身長175cm前後)まで各1台づつ!

ご興味のある方はお早めに!