クローム仕上げが眩しい!高級感抜群なのに実はお手頃価格なフロアポンプ。
by: 小西 真人

 

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サーファスの定番ポンプ「FP200」のロングストロークバージョン「SE」

設定されたクロームカラー。

 

 

 

この手の仕上げは、実物を見ていただかないとどうにもカッコよさが伝わらない

というのが難点といえば難点ですね。

 

 

 

 

 

 

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〇SERFAS  FP-200SE クローム    ¥4,200-+TAX

 

 

 

アルミのポリッシュの雰囲気とも違う、クロームメッキならではのギラギラ感。

 

なぜポンプ???と思わなくもないのですが・・・

こうやって見ると確かにカッコいい。

 

 

 

 

 

 

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モデル名からすると、ノーマルの「FP-200」(左)のシリンダー部分が伸びただけ

と思えてしまいますが。

 

 

比べてみるともはや別物。

 

 

 

 

 

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大型ハンドルの採用やメーターの大径化。

 

 

 

 

 

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ポンプヘッドも別物。

 

ロックレバーも金属製になって操作感&高級感アップ!

 

 

 

 

 

 

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ベース部分には滑り止めの処理も施されています。

 

 

 

 

ここまで手を入れてノーマル比で「400円+税」のアップに収まっているのは

なかなかリーズナブルと言ってもいいのでは?

 

 

 

 

 

 

ポンプの全長が伸びた分小柄な方にはちょっと入れにくいかもしれませんが。

 

 

 

ロングストロークを活かして、高圧まで素早く空気を入れられる「SE」。

 

眩いルックスも含めてオススメのフロアポンプです。