【ホイール】ZONDAのハブを開けてみた話【メンテナンス】
by: 居藤恭吾

お久しぶりです!イトウです!実は生きてますよ!!

 

 

 

テスト期間中にインフルエンザにかかったりなんかもしましたが、なんとか大学の期末テストも乗り越えようやく人間に戻れたような気がします(;´・ω・)

 

 

 

 

 

さて、僕の愛輪であるところのCampagnolo ZONDA (C15)、2年半前に購入して以来、まともに整備もせずにツーリングして、雨の日も風の日も酷使してきました。

 

 

 

 

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しかし、最近信号待ちで脚を止めた時など、やたらと失速することに気付きました。

 

 

 

そう、ハブの回転がやたら渋い!……気がしたのです。

 

 

 

 

 

ということで、前後のハブを(自己責任で)開けてメンテナンスしてみました。

 

 

 

 

 

あまり写真は撮れなかったのですが、リアハブを開けてみたらこんな感じ↓↓

 

 

 

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「汚いっ!!」

 

 

とついつい叫んでしまいました。(笑)

 

 

 

 

 

リアハブのフリー側はたまにグリスアップしていたので、そのグリスがベアリングにも流れてきていて割とグリスが残っていたのですが、反フリー側はグリスはほとんど残っていないうえに砂利が大量に混入していました。

 

 

 

そりゃホイールがまともに回らなくなります。

 

 

 

というか、2年半もメンテせずに雨の中走ってたらこうなって当然です(笑)

 

 

 

 

 

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ホイールの滑らかな回転を支える主要パーツであるベアリングボールとそのリテーナー。

 

 

 

出荷時から入っていた白いグリスはほとんど残っていません。

 

 

 

そのうえ、茶色の錆びのようなものまで確認できました。

 

 

 

 

 

 

 

パーツクリーナーでしっかり洗浄し、しっかりグリスアップしてハブを締めました。

 

 

フロントハブから整備し始めたのですが、ベアリング球を逆向きに入れてしまっており、玉押しが最後まで入らなかったときは焦りました(笑)

 

 

 

 

 

 

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せっかくなのでメンテナンスしたZONDAを履いて三瀬峠まで走りに行ったのですが、凍結の為通行止めになっていて泣く泣く引き返しました(´・ω・`)

 

 

やはり今までベアリングがしっかり機能していなかったこともあり、しっかりグリスアップしてみると驚くほどよく回転してくれました。

 

 

 

 

カンパ・フルクラム系ホイールのハブはシマノなどに比べてメンテナンスしやすいのが利点の1つですね。

 

 

 

 

 

 ZONDAを2年半使って思ったことは、やはり優等生ホイールであるということ。

 

 

 

そこそこ軽いですし、良く回ってくれるので、初期ホイールからのグレードアップには本当にもってこいなホイールだと思います。

 

 

 

特に弱点などはないと思うのですが、強いて挙げるなら突出したメリットがないこと。

 

 

 

パラメータのバランスが良すぎるので、どうしてももっと突出したホイールなんかをつかってみたい気持ちになってしまいますね(*´Д`)

 

 

 

 

 

 

 

寒くて自転車にあまり乗っていない方、ホイールのメンテナンスを検討されてみてはいかが??