【身近な自転車生活③】夏休みを利用して遠征!家族4人分の車体を積んで長野まで! ~2日目~
by: 中橋 知之

スポーツバイクと過す日常の中で今まで気付かなかったこと、個人的にオススメの場所・食べ物などをご紹介する私、中橋の【身近な自転車生活】の第2弾。

前回は近所の駄菓子屋さんをご紹介いたしましたが今回は2回目にしてすでに身近ではなく長野県の雄大なフィールドを走って参りましたのでそちらをご紹介いたします。

今回は2日目のご紹介です。


 

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2日目、まずは午前中に伊那市を流れる『天竜川』に家族4人でサイクリング。

とは言え5歳の次女は最近ようやく補助輪が外れたばっかり。 自転車も小さいので妻と車に積んで河川敷で合流。

長女と2人で走ります。

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長野らしく田んぼの横には林檎畑。

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こんな坂や

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こんな坂は当たり前。 実家から河川敷までは5km程でしたが高さ30m級の坂を登ったりくだったりの繰り返し・・・。

ただ長女とのんびりお喋りしながら景色を眺めての走行は何とも言えない楽しさがありました。

(父親とは違い坂が好きみたいで頑張って登っていた姿に成長を感じました。)

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家族4人集合し初めての4人でサイクリング。 次女は自転車に乗れるようになったのがよっぽど嬉しいらしく最近は家(船橋)の近所の公園でよく乗っていますが信号も無く車も来ない雄大な道を楽しそうに走っていました。

持って行った水筒が2本空になったところで帰路に着きますが長女が『疲れたから帰りは車に乗って帰るね。パパ1人で頑張って帰ってきて!』・・・って一緒に乗ってこって誘ってくれないんだ・・・。


頑張って実家に帰ると『お昼ご飯は蕎麦を食べに行こう!』となりそこからまた1人自転車に乗り出します。

ただ意外とお蕎麦屋さんまでは距離もありしかもかなりの山の上。 少し後悔いたしましたが頑張った後の蕎麦は絶品!

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さすが長野! 風味も食感もたまらなく美味い。 あっという間に完食。


 

『じゃあ次は向こうの山の方に観光に行こうか。』と妻が言う。 って結構遠そうじゃないのよ・・・。

『でも次の目的地まではほとんど下りだから大丈夫じゃない?』と妻が言う。

ココまで来たら使命感みたいな物しかなく『よ~し、行ってやろうじゃない!』とスタート。

でも確かにここに来るまでの間はほとんど登り(とは言っても結構な斜度で200mくらいは登って来たはず。)だったから行けるかも!

 

三度自転車に乗り出すと道中に夏らしい素敵な場所が!

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向日葵畑! しかもデカイ! こういうのを見ると自転車で走ってて良かったなと思います。

本当にず~っと下りが続いてこりゃ楽勝じゃん!と思っていましたが最後の最後にまた登り・・・。

駒ヶ根高原へ続く本当に山の麓からのスタートといった感じです・・・。

ひたすら登ってようやく辿りついた場所は観光地としても有名な大きなお寺。

長野で有名な大きなお寺と言えばそう!【善光寺】! では無くて【光前寺(こうぜんじ)】。

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ネタかよ・・・と思いながら中に入るとかなり立派な参道。

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無知な私は全然知りませんでしたが長野県屈指のお寺で春にはしだれ桜、初夏~秋にかけては光苔、秋には参道から境内にかけて紅葉で色づく観光名所とのこと。

参道はちょうど光苔が見ごろになっており観光で訪れていた方々も岩の中を覗き込んでいました。

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写真だとちょっと分かりづらいかもしれませんが苔が光ってます。

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もののけ姫に出てきそうな神秘的な雰囲気。

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神の遣い。

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裏山から清水が引かれていて手を清めたり飲料水としても利用でき冷水に命も延びるようだと『延命水』と名付けられた天然水。 キンキンに冷えていて少し甘味も感じました。

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木々に囲まれた本殿は神々しくまさにジブリの世界。

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光前寺に伝わる伝説の犬のお墓。

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少し目に話題になっていた真田幸村に関する碑。

写真でもこれだけの名所があり壮大な寺院内で心も身体も癒されました。


この後は近くの日帰り温泉で汗を流しゆっくり休憩をしてから頑張って登ってきた坂を軽快に下って帰ってきました。

走行距離としては50km無いくらいだとは思いますがアップダウンの差が激しすぎました・・・。

でもあれだけの雄大な場所を走る機会は滅多にないことなので疲れましたが楽しい思い出となりました。

観光、食べ物、景色、走るフィールド、どれを取っても素敵な場所『長野県伊那・駒ヶ根』。

私の地元ではありませんが多少はご紹介出切ると思いますので行ってみたい!と思われた方はお店の方でまたお話させていただけたらと思います。

 

次回はまた近所の隠れた情報をご紹介させていただきます。