【秋乗りキャンペーン】 コスパ抜群のカーボンエアロが更に…！ チームレプリカはやはりカッコいい！ MERIDA『REACTO4000』
by: 中橋 知之

 

 

【秋乗りキャンペーン】

コスパ抜群のカーボンエアロが更に…！チームレプリカはやはりカッコいい！ 

MERIDA『REACTO4000』

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昨今、ロードバイクの主流となりつつある『エアロ形状タイプ』。

 

大きく分けて『軽量オールラウンドタイプ』、『エンデュランスタイプ』、『エアロ形状タイプ』の3タイプに分かれますが、ほとんどのブランドで1モデルは『エアロ形状タイプ』を採用しています。

 

PINARELLOの『DOGMA F10』『GANシリーズ』、BIANCHIの『OLTRE XR4』、TREKの『MADONE』、DE ROSAの『SK』など各ブランドを代表されるモデルばかりです。

 

その中でMERIDAを代表するエアロ形状タイプと言えば『REACTO』！

 

各ブランドのエアロバイクと比べ、非常にコストパフォーマンスに優れたモデルとして高い人気を誇っています。

 

新城幸也選手が所属するプロチーム『BAHRAIN MERIDA』が使用していることでも、その実力は皆様に伝わるのではないでしょうか。

 

カーボンフレームにSHIMANO コンポーネント105をメインパーツとして搭載した【REACTO4000】の18年モデルがお求めやすい価格でご提供となっています！

 

正直このスペックなのにこんな価格でいいの！？というくらいの代物です！

 

渋めのブラックと見た目も鮮やかでカッコいいチームレプリカカラー、さあアナタはどちらにいたしますか？

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ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーは「NACA FASTBACK  PROFILE」に基づき、後端部がカットされた特徴的な形状をしています。これにより低い空気抵抗と高い剛性を両立しています。

 

メインフレームへのワイヤー類の入り口もトップチューブからダウンチューブへ移動しています。

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どんなに空力性能が優れていても乗り心地が悪ければ総合的なパフォーマンスは落ちてしまいます。

REACTOではシートステーとチェーンステーの形状を扁平化する「FLEX STAY」マイクロサスペンションテクノロジーにより路面からの衝撃を吸収し、快適性を確保しています。

 

リアステーのフレックス性を活かすためリアブレーキは剛性の高いBB付近に配しており、同時に空気抵抗も軽減しています。

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快適性の追求は「FLEX STAY」だけにとどまりません。

シートポストに衝撃を吸収するエラストマーを内蔵させる「S-FLEX」テクノロジーで空力性能を保ったままサドルへの衝撃を緩和します。

 

シートクランプ部はトップチューブと一体化するように作り込まれ、トップチューブエンドの乱流発生を抑えています。こんなところにもREACTOの空気抵抗への徹底し配慮が感じられます。

 

ライダーが最適な乗車姿勢をとるためのセッティング面にもぬかりはありません。

サドルクランプ部の「FLIP FLOP HEAD」機構によりサドルの角度をきめ細かく調整できるので、心ゆくまでポジションを追及できます。

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コンポーネントにはSHIMANO 105をメインとして、FSAやMERIDAオリジナルパーツをバランス良く採用。

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 COLOR：DARK BLUE（チームレプリカ）　

 

COLOR：MET.BLACK（SILVER/BLUE）　

 

■2018 MERIDA / REACTO 4000

販売価格：￥249,000＋TAX⇒

OUTLET価格：￥ASK！

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