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【BROMPTON】 三段変速にバスケット装備で更に練習マシン化
by: 長山 靖

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んにちは。二子玉川店BROMPTON乗りの長山です。

 

 

 

 

先日、一泊二日で、山梨へ紅葉狩りツーリングに行ってきました。

 

初日は笹子~笹子峠旧道~勝沼~石和 30km、獲得標高500mちょっと。

二日目は石和~愛宕山~昇仙峡~甲府 40km、獲得標高750m位。

 

二日間通しのコース ルートラボ

 

ルートラボによると、二日間で約70km、獲得標高約1270mでした。

(今回は実際の走行データを取り忘れました)

 

 

ロードで行けば、緩いヒルクライムツーリング、といったところでしょうが、

今回は(も)BROMPTONで走りました。

 

 

 

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ひょいっと簡単に畳めるBROMPTON、

ふらっと思い付きで輪行して出かける際に、とても気楽なので!

 

 

 

 

 

 

 

このライドで思ったのが、山坂ツーリングでの

BROMPTON三段変速 × バスケット(フロントバッグ)装備は、

「旅人の練習マシン」として良いかも?ということでした。

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初日の笹子峠旧道は、峠ビギナーにもオススメしやすい、

車が少なく勾配も緩めな道のりでしたが、

二日目、甲府の愛宕山と昇仙峡へ至る道はなかなかの勾配で、測ってはいませんが

10%を越えるところも少なくなかったのではないでしょうか。

 

 

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そんな道のりでも、あるのはギア三段。

重い、中くらい、軽い、の三つ。

坂では、実質「軽い」の一択です。

 

すると、漕ぐのに迷いがありません。

それしか無い訳ですから、疑いもなく漕ぐのです。

 

 

三段変速の「軽い」は、乗り慣れない方だと、平地で使われることも多い、

その程度の軽さです。激軽というほどではありません。

カタログによると、クランク一回転で進む距離は3.82m(参考数値)。

(ちなみに六段変速モデルの一速は2.64m、二速は3.25m、それより重い)

 

それで景色を見たり写真を撮ったり、楽しく山坂ツーリングしていると、

勝手にグイグイ刺激が入っているのです。

そこに、練習だ!鍛錬だ!という気負いはありません。

が、知らず知らず鍛錬に通じている。

 

三段変速の妙味!!

 

 

 

それが、ギアがたくさんあると、つい、

 

「ああ、きつい、ちょっとギアを軽くしよう」

 

と思い、もっと、もっと、軽い、楽なギアを、

という気持ちが湧いてきます。

 

 

人は、目の前に楽なものがあれば、頼るのです。

頼れば、どんどん楽にはなりますが、ともすると

もっともっと楽したい、もっと楽な物はないか、

という迷いに繋がっていきます。

 

 

例えば階段。

 

エスカレーターが存在しなかった時代、

おそらく大半の庶民は、疑いも迷いもなく、

自らの足で登っていたんじゃないか、なんて思ったりします。

だって、エスカレーターという概念が無いわけですから。

一事が万事そんな調子ですから、昔の人は気負わずして

健脚だったのではないか?

 

そこにもし、エスカレーターが出来始めたら、

 

「あー、この階段、なんでエスカレーター無いんだよ~」

 

というボヤキがどんどん出てくることでしょう(笑)

 

 

まあ私は多段変速のロードにも乗っていますので

その便利さも知っているわけですが、

裏ヤビツ峠や筑波山で見かけた変速無しのピストを思い出し、

自分はまだ三段もあるのか、捨てきれないヤツだな、

なんて具合に自分をダマしています(笑)

 

 

 

 

 

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そんな山坂ツーリングのお供が、バスケット。

 

目の前に、ぽっかり入れる空間があるので、気が付けば

お土産やらオヤツやらカメラやら地図やらパンフレットやら、

いろいろなものが入っています。

 

バスケットが無いなら無いで、これらは持たずに

何とかやりくりすると思います。

それが、目の前にぽっかりバスケットが口を開けているので、

物が増えても大丈夫と思って、ついついあれこれ入れるのです。

 

 

そう、先ほども書いたように、人は、

目の前に楽なものがあれば、頼るのです。

 

 

でもこの場合は、これが良い重りとなるのです!!

 

 

車体約11.5kgに、バスケットの重量は込み込み3~4kgはあるでしょう。

すると、15kg前後の車重になるのです。

 

軽めのロードバイク2台分!

 

(尚、BROMPTONフロントバッグ台座の耐荷重はバッグ込みで10kg、

車体の最大許容総重量は人、バッグ、装備類込みで110kgです)

 

これが、平地ならまだ影響は少ないかと思いますが、

重力に抗う登坂となればじわじわ効いてきます。

ヒルクライムに軽量化マニアが多いのは、その裏返しでしょう。

 

 

 

 

 

でも、当の本人は、三段変速で、バスケットにあれこれ入れて

楽しくツーリングしているだけです。

 

これは我ながら傑作ですね(笑)

楽しく、知らず知らずのうちに負荷がかかるシステム。

 翌日の疲労感は、のんびりツーリングの割に、なかなかのものです。

 

 

 

 

翌々日の朝、BROMPTONで出勤。

いつもの道を、いつもの感覚で走ったら、最近

走行不足でダレて落ち気味だった所要時間が、戻っていました。

まだ疲労は残っていましたが、それでもタイムが戻った。

良い刺激が入ったのでしょう。

 

パワーや心拍、いろいろな数値で練習を管理する今日、

練習効率で言ったらどれだけ良いのかはわかりませんが、

 刺激による練習効果はあくまで副産物。

目的はツーリングです。

一石を投じたら、たまたま二鳥とれちゃった♪

というだけの話です。

 

 

 

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(のんびりツーリングなので、途上で見つけたカフェで一息♪)

 

 

 

 

そんなアバウトな刺激ですが、のんびりツーリングであれば

どこでも選ばず走り回れる程度の地脚は作ってくれると感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そうして、更に広がる世界!!

 

 

 

 

 

変化球な提唱なので、万人受けするとは思っていませんが・・・、

もし気が向いたら、是非やってみてください!!

BROMPTON練習マシン化ビギナー向けには、

以前こんな記事もアップしています。

 

興味をお持ちでしたら、長山をご指名の上で

ご来店いただければ、より詳しくご説明致します!

 

 

 

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 今回の旅レポートはこちら

 

 

 

 

〇〇 BROMPTONとは 〇〇

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英国発の可愛い折り畳み自転車です。

簡単な手順で折り畳むことが出来、畳むと

大型コインロッカーに収まるほどコンパクトになります。

ご自宅や職場での収納を始め、鉄道や車への積載も容易です。

折り畳み自転車は耐久性が心配されがちですが、ロンドンの工場で

一台一台こだわって製造される車体は精度が高く耐久性に優れ、

走りの安定感にも繋がっています。

 

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ワンタッチで着脱出来る専用のフロントバッグやバスケットが豊富に用意され、

荷物の積載にも対応。積載時の安定性は折り畳み自転車の中でも群を抜きます。

街乗り、通勤、散歩といった日常使いから、

少し距離を伸ばすサイクリング、古都巡りなど小さな旅まで、

BROMPTONで素敵なサイクルライフを描いてみませんか?

 

 

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