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多摩川を辿る達成感 初級編
by: 長山 靖

 

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んにちは。二子玉川店の長山です。

 

 

 

多摩川。

 

「多摩サイ」で親しまれるサイクリングロードがあり、

沿岸地域のサイクリストには説明不要、おなじみの存在ですね。

当店のある二子玉川にも流れています。

 

ですが、あまりに身近過ぎて、改まって

クローズアップされる機会が少ないようにも思います。

漠然と「サイクリングロードがあるから」と走るのも良いのですが、

せっかくなら多摩川そのものに焦点を当てて、「辿る」というテーマを持って

河口から上流まで繋いで走ってみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

  

先日、いろいろ思うところあり、多摩川を

あえて自転車ではなく自分の脚に乗って、ジョギング&ウォーキング

で辿ってみよう、と思い立ち、第一回をやってみました。

 

 

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コースは、川崎大師~多摩川河口~六郷土手駅、約12km。

 走り終えてみたら達成感があり、

自転車では近かった河口が、とても遠くに感じられました。

 

 

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旅した!という充実感がありました。  

この達成感が懐かしかった。

 

 

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少年だった頃、多摩川を自転車で走って活動領域を広げる目安は、橋でした。

「今回はどこの橋まで行けたぞ」「次はどこの橋まで行ってみようかな」

という具合に。

その延長で、大人になってスポーツサイクルに乗るようになって、

さらに先へ先へと多摩川を辿り、最初の一滴が生まれるところまで

到達することが出来ました。

 

 

 

活動範囲の広がりや経験値の深化と共に、

そんな多摩川のことを忘れてしまっていたのですが、

今回、ジョギング&ウォーキングで達成感を味わったおかげで、かつての

多摩川を辿るワクワクと達成感という「感動」を思い出したのでした。

感動すると、シェアしたくなるのが人の性。

サイクリングビギナーの方におすすめしよう。

というわけで、今回、改めて記事を書いてみた次第です。

 

 

 

初心者の悩みの代表例として、どこを走ったら良いか

よくわからないという声がありますが、多摩川がテーマなら、

基本、川沿いを行けば大きく迷うことはありません。

(現代は、いざとなればスマホ地図が使えますし) 

 

 

 

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お馴染みの多摩川でも、季節、時間、天候、巡り合わせ、

などによって、出会う表情は実に多彩。

 

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下流、中流、上流の景色の変化も楽しめます。

 

 

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何度となく走っていても、毎回、面白い光景や事物に遭遇するほど、

懐が深いサイクリングコースです。

 

 

  

もし辿ってみようと思ったら、出来ることなら

河口付近からスタートするのがオススメ。

  

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潮の薫り、飛び交う羽田空港発着の飛行機、のどかな風景、ゆるやかな時間の流れ、

カニの横断・・・といった要素が醸す雰囲気は、河口ならではのもの。

そして、この流れはどこから来るのか?と思った時、

「辿る」がスタートした!という実感が強く湧くこと間違いなしです。

 

多摩川中流域にお住まいの方は、河口までの往復で済ませようと

思われるかも知れませんが、「辿る」にウェイトを置くなら、

可能であれば別ルートでアクセスするか、

輪行で現地まで行かれてからスタートすると、尚良いです。

人にもよるのかも知れませんが、同じところの往復だと、

ちょっと興ざめして感動が薄れたりするんですね

作業っぽくなってしまうというか。

大した違いは無いと思われそうですが、いざやってみると、

印象はけっこう違ってきますので、お試しあれ!

 

 

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身近な多摩川で輪行なんて、大げさな!

と思われるかも知れませんが、もし「辿る」にはまってシリーズ化したら、

続編を描くのに輪行の必要性が出て来るので、その練習も兼ねて!

輪行は、自走ではアクセスの難しい遠方を走る手段として

よく使われますが、ビギナーの方は、

かえって身近で輪行した方が不安が少なく済みます。

 

 

多摩川沿いには環八R1店二子玉川店府中多摩川店、と、

程よい間隔でワイズロードがありますので、その点も心強い!

マシントラブル時はもちろんのこと、いざ走ったら、

こんなアイテムが足りなかった、なんていうことも出て来たりします。

そうしたら最寄りのお店に休憩がてら立ち寄って調達!

教科書通りに漠然とアイテムを揃えるよりも、

必要に迫られて吟味して購入した方が、無駄のない良い買い物が出来ます。

買い物ついでに、スタッフにお役立ち情報を聞くこともお忘れなく。

 

 

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サイクリングロードの終点、羽村までは平坦基調。

(正確には、気付かない程度に、薄っすらと登っています)

ビギナーでも走りやすいです。

区間によって道筋や道幅の表情は変わりますが、

その変化も進んでいるという味わいに。

ただ、風向きによって難易度が変わるのと、

日当たり良い分、暑い時期は大変なので、そこはお気をつけて。

( 参考記事 寝不足は暑さに打たれ弱い 水分補給と冷却の工夫 )

 

 

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羽村からは一般道となり、奥多摩へ向かって

登りメインの道のりへと様変わりします。

この登坂が、ビギナーからのステップアップの洗礼。

 

 

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標高500m越えの奥多摩湖が、一つの到達点でしょうか。

この辺まで行くようになれば、もうビギナーはとっくに卒業、

サイクリングの愉しみは大きく広がっていることでしょう!

奥多摩へ至る多摩川辿りの道のりが、そのまま

分かりやすいステップアップの道のりにもなってくれているわけですね。

その先へ進めば山梨県へ入り、「辿る」の連続が

異郷へと繋がっていくのを、肌で感じることと思います。

 

こんな時、脳裏をよぎるのは映画「耳をすませば」の主題歌

「カントリーロード」の出だしの歌詞。

(著作権云々で引用出来ないので、調べてみて下さい)

この映画の舞台モデルとなったのが、聖蹟桜ヶ丘周辺、

ここも多摩川沿岸ですね。

こんな事物を拾いながら往くのも、また楽しいものです。

 

 

次回は一気に飛んで、独断と偏見の

多摩川辿り上級編をご紹介します。

 

 

 

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