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ごついカメラを積むべく試行錯誤 からのクロモリロード推し
by: 長山 靖

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んにちは。二子玉川店の旅好きスタッフ長山です。

 

 

 

これまで時々ご紹介してきましたが、私は「旅ロード」として

ブリヂストンANCHOR クロモリロード RNC7 に乗っています。

以前の紹介記事

 

今回は、少しごついカメラを積むべく、小改造をしましたので、

参考までに経緯と共にご紹介致します。

(サイクリストのカメラ好きって、多いですよね!) 

 

 

 

20141027

 

私のライドは旅が主で、その道中に出会った感動を

記録するために、写真をよく撮って来ました。

それがここ4年位、「出会った感動を、よりきれいに撮りたい!」

という衝動に駆られてどんどんカメラにはまるようになり、

少しごつい、防塵防滴耐低温のミラーレス一眼を投入するに至りました

(これで、雨中ライドでも雪国ライドでも安心して撮影出来る!)

 

これを活用して、ライド中に「おっ」と思った時、

サッと取り出して撮影したい、のですが、

このカメラ、ライドの携行用としては、正直でかい!

どこに収納すれば良いんだ!?となります。

 

 

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(一般的なコンデジとサイズ比較)

 

 

もう一台の愛車BROMPTONなら、フロントのバッグが大容量なので

放り込むことが出来ますが、軽装が信条のロードでは

拡張性に乏しく、そう簡単にはいきません。

背中のバッグにしまうのがとりあえずの方法ですが、

毎回の出し入れがどうにも面倒で、速写性にも欠けます。

首や肩から下げれば、速写性は上がりますが、ぶらぶらして

走りに専念しづらいですし、ぶら下げ続ける体の負担もあります。

 

 

そこで行き着いた結論が、フロントバッグでした。

BROMPTONと同じように手元にあれば、サッと取り出しやすいです。

 

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ひとまず、手持ちの簡易的なフロントバッグで、

昨年の国道299号ライドを始め、試験運用を重ねました。 

その使い心地は、目論見通り、便利!

なのですが、バッグが頼りなく、常に不安が拭えませんでした。

 

 

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そこで目を向けたのが、RIXEN KAULのフロントバッグシリーズ。

MADE IN GERMANYの頑丈な造りで、種類も豊富。

カメラ機材に合わせ、大きさや使い勝手を踏まえて選択出来ます。 

デジタルカメラは精密機械なので、しっかり収納物を包む

RIXEN KAULの堅牢さは安心感があります。

 

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受けを装着して、バッグはワンタッチで着脱が可能。

自転車を離れる際や輪行の際、圧倒的に便利です。

 

 

難点としては、

 

◆ハンドルよりも前方にアタッチメントが突き出て、更にその先に

バッグが来るので、重心が前方に出てハンドルが振られやすくなる

(→そこは慣れでカバー、25C程度の太めタイヤ装着も効果ありそう)

 

◆ハンドルにライトを装着している場合、ライトがバッグに隠れてしまう

(→私はハブライトホルダーを使用しているので問題無し)

 

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◆特にクロモリロードでは、アタッチメントが付いている様は、

正直言って格好良くは無い。

(→突っ込まれたら、「カメラバッグ用です!」と言い張ります(笑)

カメラ機材って、こういうアタッチメントのオンパレードですよね!?)

 

 

と言ったところですが、今の私にはメリットの方が圧倒的に大きいので、

RIXEN KAULを自転車用品ではなく「カメラ用品だ!」

と言い聞かせ、投入してみることにしました。

 

 

 

 

しかし!ここで問題が出て来ました。

 

私のRNC7号に搭載しているメインコンポーネントは、

シマノ7800系DURA ACE。

現行9100系の、三世代前の古いもの。

だって、平凡なライドに使ってると、DURA ACE壊れないんです。

それに、クロモリロードの雰囲気には、

シルバー基調のパーツが相性良し。

 

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なのですが、古いSTIレバーは、

シフトケーブルが、触角のように外に出ているのです。

 

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(参考画像として、店頭にお預かり中のM様ロードを撮らせて頂きました)

 

 

これが、フロントバッグと干渉し、しっくり収まらない。

試しに、小振りのバッグをやや強引に装着してみたら、

変速不良(空打ち)を起こしてしまいました。

かつては、シフトケーブルを、小物を使って強引にルートを

曲げたりする手段もありましたが、それは不格好で、気が向きません。

(現行のSTIしか知らない方は、???ですね・・・)

 

 

 

こで、考えました。

 

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STIやーめた!

 

 

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昔ながらのシフトレバー、Wレバーにしたった!

 

 

 

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7900系ではありますが、DURA ACEは変わらず!

 

 

 

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ブレーキレバーは、素朴なBL-R400。

これなら、シフトレバーはダウンチューブに収まり、

ハンドル周りからはシフトケーブルが消えてスッキリ。

フロントバッグが収まるスペースを確保することが出来ました。

これで、心置きなく旅の撮影に専念出来ます。

(どのバッグを使うかは、引き続き試行錯誤中!)

 

※尚、フロントバッグの走行振動は、精密機器のデジタルカメラに

とっては、よろしい環境ではありません

私は、頑丈なカメラを選択の上で、自己責任でやっています。

もし同じようなスタイルでの運搬をご検討の方は、

カメラのトラブルについて当方では責を負いかねます。

ご自身の判断にてお試し下さい。

 

 

 

おいおい、便利なSTI、外しちゃって良いのか!?

と突っ込みが入りそうですが、

もともと私のRNC7号は、先代のカーボンロードに飽き、

旅の雰囲気に合うロードを組みたくなって

クロモリフレームに載せ替えた自転車。

今回の仕様変更のおかげで、よりシンプルに、渋くなり、

テーマである「旅ロード」の雰囲気が高まりました。

 

私は、旅自転車ランドナーからスポーツ自転車に入ったクチなので、

アナログ感あふれるWレバーは慣れっこなんです。

旅ロードの使い方なら、レースの様なシビアな変速シーンに

遭遇することもそうそうありませんし。

 

 

でも、STIとサヨナラするつもりはありません。

いずれ、最新コンポーネント搭載の、戦闘力が高い決戦用ロードを

別に用意すれば良い、という結論です!!

 

バリバリのロードと、まったりクロモリロード、

その日のライドや気分でうまく使い分ける方、

けっこういらっしゃるんです。

私も、そのスタイルにあやかりたいなあと思いました。

 

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(上記STI触角画像に記したM様が、正にそのスタイル。

かつて、ステキなCOLNAGOクロモリロードをご紹介しました

 

 

と言っても、カメラ、レンズにすっかり予算が流れてしまったので、

今のところ絵に描いた餅のプランですが!

 

まあ最新機材は、変化がより激しい時代なので、

急がずにいれば、更に良いものが出てくることもあるかと。

逆に、クロモリロードを組むに当たって相性の良い、

雰囲気あるパーツたちは、カーボンフレーム全盛の波に飲まれ、

じわじわと選択肢が減っています。

 

 

DSCF9933

 

クロモリロードに興味をお持ちの方は、

早めに組まれた方が良い、のかも?知れません。

 

余談ですが、RNC7は、2018年モデルより、Wレバー台座が廃止されました。

もう、今回の私のような仕様は出来ません。

まあ、現行のコンポーネントで組めば、シフトケーブル問題は無用。

台座が消えて見た目スッキリしましたし、電動シフトの内装化にも対応。

Wレバーで組む酔狂も、そう居ないでしょうから、

時代に合わせたこの変化、適応は素晴らしいですね。

(私は、ちょっと寂しいですが!)

 

 

 

クロモリロードの話題を書いていたら・・・、

 

 

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二子玉川店内で、桂川店長が何かゴソゴソやってる!!

乞うご期待!

 

 

 

 

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