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【TREK】ÉMONDA SL5、身近に感じられるカーボン体験【初心者必見】
by: 遊佐崇史

こんにちはY’s Road二子玉川店のユサです。

 

 

年々ロードバイク完成車の値段は下がってきていると感じています。

【NESTO】10万円未満で買えます【ALTERNA-K】

で紹介したようにアンダー10万円で買えて、かなり満足のいくモデルも増えてきています。

ここで重視されるのは「コスパ」が何を差しているかですね。

コンポーネント重視なら簡単です。コンポーネントカタログとにらめっこして希望小売価格の合計が高い車体を選べばばっちりです。

ですがフレームはどうでしょうか?ジオメトリーを見て理想のポジションが出せそうかどうかまでは判断できると思います。

しかし、進むのか進まないのかといった判断は実際に漕ぎ出してみるまで分からないことが多いです。

人によって感性は千差万別です。硬いフレームを進ませる脚力を持っているからいいフレームだと言う方もいれば、

柔らかいフレームのしなりを進まないと表現する方もいます。

結局のところ乗ってみないと分からないことばかりというのは少々無責任かとは思いますが

そこで最後の判断材料となるのが「メーカー」となるわけです。

レースでそのフレームは勝利しているのか、設計理念は、歴史は、判断基準は様々ですが

そこさえ信じられれば購入まで踏ん切りがつきやすいのではないでしょうか!

 

 

前置きが長くなってしまいましたが結局は、自分の信頼できるメーカーを選んで好きなフレームに乗って下さいということです。

今回ご紹介するフレームも初心者の方がバイク選びの際に参考にして頂ければ幸いです。


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【TREK】ÉMONDA SL5

Size: 50(160-165cm) Color: Matte Dnister Black

Price: ¥213,000+Tax

 

 

56サイズで重量が8.38kg(メーカー公称)ですからそれより小さいサイズなら若干軽量となりますね。

フルカーボンバイクでありながら税込約23万円で買えてしまいます。

得てしてそういったバイクは同価格帯のアルミグレードより大幅に重くなりますが、コチラに限ってはほぼ互角の勝負をしています。

 

 

初めてのロードバイクを選ぶ上で迷ってしまうのが

オールラウンド、エアロ、エンデュランスの三つの性格のうちどれが自分に合うのかですよね(三つとは限りませんが)

迷ったらオールラウンドにしておきましょう、日本はほとんど山です!

TREKのÉMONDAシリーズのコンセプトは明確でアップダウンの激しい山、長距離ロングライドに特化させた軽量モデルです。


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ÉMONDA SL5の素材は500シリーズOCLVカーボン。

OCLVはTREKが特許を取った独自のカーボンファイバー製法、Optimum Compaction Low Void(超高密度圧縮、低空隙)

航空開発、もっと言えば戦闘機の開発に携わっていた技術者が生みの親とあって、その性能は軍事級。

カーボンバイクのいい所は軽いことだけではありません。

真骨頂は部分的に剛性を持たせることが出来るという点にあります。アルミ素材はパイプの繋ぎ合わせなのでそれが難しいのですが、カーボン素材は端的に表せば「編み物」なので技術的に可能なのです。


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コンポーネントは全てSHIMANO製の105。いいコンポを選ぶのは何もカッコイイから、グレードが高いからではありません。

スムーズな変速、良く効くブレーキ、要求した操作を可能にするコントロールレバー、それらはライダーの安全を守るために必要なことであって決しておろそかにしてはいけません。

勿論高ければ良いという話でもありません、ノーメンテのDURAよりキッチリ整備された105です。

SHIMANOのコンポの良いところは細かい補修パーツを手に入れやすい事ですかね。特に長距離を乗るライダーにとってこの事実は見過ごせません。急なトラブルがあってもシェアNo.1は伊達ではありません、日本全国に整備可能な自転車店があるはずです。


IMG_2717 DOMANEシリーズ等に搭載されているISOspeedもすごいですが

こっちもすごいですよ!

「Ride Tuned シートマスト」

フレームに入れるのがシートポストですが、こちらはフレームにシートポストを被せます!順序が逆です。

軽量でありながら振動吸収を求めた結果出来た技術がこれです。

これにより路面の振動を吸収してくれます、お尻への負担を減らすのは長距離ライドを成功させる秘訣でもあります。


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フレームのフルカーボンはコストがかかります。

なので主要なコンポーネント、特に変速操作系統以外のパーツはコストダウンの標的になりやすいです。

ですが、ボントレガーという自社パーツブランドを持っているTREKはそれらを使う事で品質を高めながら低コスト化を果たしています。

合う合わないは別としてそれなりのパーツは付いてます。こちらの穴あきサドルも定価で買うと8,000円くらいはしますし、バーテープもロングに最適なふかふか仕様。ブレーキもしっかりSHIMANO製を採用しています。


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これらの事からもÉMONDA SL5がトータルパッケージとして優れたバイクであることがわかって頂けたかと思います。

ロードバイクを趣味として始めると、どうしてもトータル金額は嵩んでしまいます。

でもバイクくらいは妥協しないで選びましょう、どうせならしばらくアップグレードが不要なものを選びましょう。

そういう方にはこちらのバイクがオススメです。

 

 

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