【バイオレーサー5000】BIANCHI INTENSOに乗るK様の場合
by: 大元英俊

DSC00857

/

東大和店のバイオ5000施工者の大元です。

タイガーさん

本日のお客様は自転車歴2年を超えたK様。

ロングライドとヒルクライムをメインに乗られ、

長く乗るとお尻と両膝に痛みが出るとのご相談です。

/

SONY DSC

/

最初のポジションは170cmのK様からすると落差が浅く、

ロードバイクをフルに活かす前傾が足りないように見えます。

深ければいいものではありませんが、浅いのもよくありませんね。

早速計測して最適なポジションを出してみると。

/

SONY DSC

/

サドル高さ:マイナス10mm

サドル後退量:プラス1mm

サドル~ハンドル距離:プラス53mm

サドル~ハンドル落差:プラス27mm

/

今までのポジションよりもハンドルが遠く深くなりました。

身体的な特徴としてアジア人らしい胴が長く股下が短めの

身体をしており、ステムを交換しより遠くした方が良い結果に!

サドルを下げ、膝の位置に合わせて後退量を調整する事で、

より回しやすく膝がスムーズに通過出来るように。

お尻に出ていた痛みは恐らくサドルが高すぎた為、

ペダリング中に左右に動いてしまう事が原因と思われます。

さてさて、新ポジションの感想は・・・

/

DSC00856

/

『今まで膝がつっかえていたのかというぐらい回る!』

『まさかこんなに変わるとは思ってもいなかった』

『前のポジションがハンドルが近く窮屈だったのが分かる』

/

新しいポジションにする事で前の慣れたポジションに

抱えていた当然だと思っていた欠点に気が付かれたようです。

落差がついて不安に感じられていらっしゃいましたが、

跨ってみたら想像とはいい意味で違っていたようで、

とても乗りやすいと言って頂け一安心です。

/

購入した時からポジションをいじっていない方に

ぜひともオススメしたいバイオレーサー5000。

自転車が変わったような体験をしてみませんか?