【スタッフバイク】20年の時を経て復活! BRIDGESTONE RADAC!
by: 大元英俊

DSC02051

こんにちはー、ワイズロード東大和店の大元です。

タイガーさん

ロード3台、シクロ1台、MTB1台。

気が付けば部屋を圧迫するほど増えてしまったマイ自転車達。

ですが「気軽に」「私服で」乗れる自転車は1台もありません。

そこで! ある筋から年代物の金属フレームを譲ってもらい、

部屋に転がっているパーツを寄せ集めて一台誕生させてみました!

/

DSC02067

/

BRIDGESTONE RADAC

SHIMANO Tiagra 4500  SHIMANO WH-R500-30

MAXXIS RE-FUSE  MAXXIS WELTER WEIGHT TUBE

DIXNA バンディーハンドル  NITTO テクノミックエアロ

fi’zi:k Performance Classic  GIANT ESCAPE AIR SADDLE

日泉ケーブル ステンレスケーブル

/

1986年から1990年代で幅広く人気を集めたRADAC。

このフレームは後期のものですが約20年も前の物になります。

前三角にアルミ素材、後三角にクロモリ素材を採用した当時

最先端の技術で作られた『スーパーハイブリットフレーム』です。

/

SONY DSC

/

この美しく鮮やかなルーグラーシンデイン

当時テーラーメイドシステムというセミオーダーサービスを

利用した際に選択が出来るカラーリングだったそうです。

驚きなのはこのサービスが「ファミコン」で申し込むという事!

ゲーム機ではなくコンピューターとしての一面があったとは!

/

SONY DSC

/

このブルーグラデーションに合わせてバーテープとケーブルも

ブルーで統一し、鮮やかなカラーリングを意識してみました。

ハンドル形状は下が幅広いセミドロップハンドルを取り付けて、

ちょっとクラシカルで気楽な乗り易さを追求してみました。

/

SONY DSC

/

約7年前に購入した電池式のキャットアイライトを、

「センターフォークブラケット」で砲弾ライト風に取り付け。

手が届きやすい位置にスイッチがありすぐに灯せます。

/

SONY DSC

/

この世代のTiagraは9速でしたがポリッシュな輝きが美しい。

現代のフレームには似合いにくいかもしれませんが、

この時代の細身なフレームには親和性がとても高いですね。

ホイールはデカールをはがしてオールシルバーにしてみました。

30mmのセミディープですがブレーキ面までシルバーなので

見た時の迫力は中々の物があります。貫禄はディープリムのようです。

/

DSC02051

/

チラリと見えていますが便利なキックスタンド付き!

ツーリングや買い物をするにはあるととにかく便利です。

この一台は駐輪場に置いておく予定なので必須なんですよ。

サッ!と気軽に乗れる一台として長く使っていきたいですね。

/

なんだかんだでクロスバイクを買えるぐらいの費用はかかりましたが、

良いフレームを活かしたと思えば惜しくない出費でした。

新車を組み上げるのは勿論最高なんですが、蘇らせるのもまた、

自転車いじりの醍醐味と言えると思うんですよね。

眠っているフレームがあれば気軽に乗れる一台として

皆様も新しく組み直してみてはいかがでしょうか?

お客様からのレストアご相談、大元はお待ちしております!