¥45,800-の価値はある!3Dプリントパッドがもたらす極上の座り心地『ADAPTIVE』
by: 大元英俊

fi'zi:k ( フィジーク ) サドル VERSUS EVO ANTARES R3 ADAPTIVE ( ヴァーサス エボ アンタレス R3 アダプティブ )

サドルブランドの王者『fizi’k/フィジーク』が放つ
独創性と機能性に溢れた異次元のレーシングサドル

『ADAPTIVE』

3Dプリンターを使った次世代のサドルです。

fizi’k
ANTARES VERSUS EVO
R1 ADAPTIVE

fi'zi:k ( フィジーク ) サドル VERSUS EVO ANTARES R3 ADAPTIVE ( ヴァーサス エボ アンタレス R3 アダプティブ )

サドル幅:139mm 重量:174g
サドル幅:149mm 重量:180g

¥45,800-

革新的な『3Dプリントパッド』をどこよりも早く
使った『ADAPTIVE』は一度使えば病みつきの快適さ。

ペダリング動作で重要な役割を担う坐骨を
しっかりと支えてくれる安定感がありながら、
クッション性を部分ごとに最適化されており
お尻の痛みが出にくい構造となっています。

一般的なゲルパッドでは成しえない境目のない
クッション性の変化は3Dプリントだからこそ
実現した大きなメリットと言える要素です。

R1はカーボンブレイテッドレールを採用

fi'zi:k ( フィジーク ) サドル VERSUS EVO ANTARES R3 ADAPTIVE ( ヴァーサス エボ アンタレス R3 アダプティブ )

トップモデルの00はメビウスレールですが、
R1はカーボンブレイテッドレールを採用。

金属レールを採用したR3に比べ約35g軽量になり
ヒルクライムで少しでも軽さを求める方や
カーボンレールの質感でロードバイクに
高級感のある雰囲気を与えたい方にオススメです。

ADAPTIVE IMPRESSION

fi'zi:k ( フィジーク ) サドル VERSUS EVO ANTARES R3 ADAPTIVE ( ヴァーサス エボ アンタレス R3 アダプティブ )

金属レールモデルの『R3』を使用しています。

【 インプレッションライダー】

スタッフ:おおもと 身長162cm 体重65kg
サイクリング・ロングライドメイン

サドルをアダプティブに変えてから驚いたのは
長時間座っていても翌日に響かない快適さです。

近年のカーボンフレームはケイデンスが高めの方が
走るモデルが多いのですが、ハイケイデンスという事は
より多くの回数関節を動かすことに他なりません。

その為、私は坐骨周りに痛みが出やすく、
翌日まで響くことが多かったのですが、
アダプティブに変えてからその痛みが見事に解消!

ライド中はしっかりとお尻を支えてくれながら、
ペダリング動作に合わせて柔軟にパッドが動き、
太ももがつっかえるような感覚はありません。

これはウィングフレックスベースの効果の
おかげでもありそうですね。

オーソドックスな長さのサドル形状ですが、
着座位置を前後に移動しやすく、前座りでも
会陰部への圧迫が少なく、エアロポジションや
ヒルクライムでアタックをしたときでも
積極的に前座りポジションを使う事が出来ます。

控えめに言っても最高!
(個人の見解です)

これ以外のサドルを使うのは今考えられません。

悩んだらまずはレンタルがオススメ

フィジークアダプティブレンタル申し込みフォーム

上記のページからお申込み頂ければ
レンタルサドルを無料で試すことが出来ます。

最長7日間、つまり1週間もの間使えますので
沢山走って試すことが出来るという事です。

店舗に入荷次第ご連絡しますので、
気になった方はレンタルサドルを活用ください。

商品のお問い合わせはアダプティブ特約店
ワイズロード東大和店まで!

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