【お客様の一台】DE ROSA NeoPRIMATO【池袋店のバラ組】
by: 石川海璃

みなさんこんにちは。

3Fスタッフ海璃です。

 

 

本日は僕が池袋店にて承った、バラ組のロードバイクをご紹介します。

 

※バラ組と言われるとピンとこない方もいらっしゃるかと思いますので、ご説明を…。

メーカーさんがフレームで販売しているものをご自身で選んで頂いたパーツと組み合わせ、世界で一台のオリジナルを組み上げるのをバラ組といいます。

 

 

 

 

今回はイタリアの老舗ブランド、「DE ROSA」(以下デローザ)の原点ともいえる金属フレームの代名詞、Neo PRIMATO(ネオプリマート)をご成約頂きました。

 

 

デローザの金属フレームといえば、機械で決してできない工程を熟練した職人たちの技術によって、長年製造されてきた「工業製品」であるのと同時に、イタリアのスチールフレーム製造文化を過去から現在に「体現」している代物でもあります。

 

 ネオプリマートはまさしくその中心にいる商品だと言えるでしょう。

 

昨今では、各メーカーが(もちろんデローザも例外ではなく)製造の拠点をアジア圏に移していますが、このネオプリマートは変わらず本国(イタリア)で製造されております。

 

「溶接 フリー素材」の画像検索結果

 

 

ネオプリマートは今年からワールドワイドでの展開はなくなり、日本のみ販売を続けるそうです。

島々で構成された小さい国のためだけに生産し続けるデローザ。その姿勢からは 日本の市場を非常に重要視していることが伺えますね。

 

 

一個人の身勝手な憶測にしか過ぎませんが、日本限定販売ということはこの車体の生産規模が縮小されていることを明示しており、近い将来、この素晴らしい車体がラインナップから消える可能性も否めません。

いつかはデローザの金属フレーム…と思っている方は、早めにアクションを起こしたほうがいいかも…??

 

 

 

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余談が長くなりましたが、本題に移ってこちらがお客様の車体。

いつかはデローザ…と夢見ていたお客様の念願の愛車です。

昨年11月にご成約頂き、約4か月での納車となりました。

 

 

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車体のカラーはGrey Black Glossy。

シルバー調なグレーのネオプリマートには、カムシンの復刻ホイールをアッセンブル。

コンポーネントはカンパニョーロのヴェローチェ。

 

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車体のグレーとコンポのシルバー、いい具合に調和しております。

 

 

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金属だからこそのエンブレム。デローザの車体である証明です。

 

 

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クラシカルな車体に似合わないかと思いきや、意外にすんなりとなじむ色のGley/Black/Whiteの迷彩柄のバーテープ。

これがいいアクセントとなってますね。(*´ω`*)

 

 

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 ステムハンドルともにNITTO製のデローザの刻印が施されたハンドル。

世界のトッププロが選択するほど商品/工業製品としても非常に優れた逸品です。

 

 

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 池袋店では、フレームからあなただけの一台をつくるお手伝いを、個性豊かなスタッフたちがお助けいたします。

このネオプリマートの様な大人な車体から、バリバリのレース志向の車体もまで、ご相談承りますので、お気軽にご相談下さい。

 

 

 

池袋3F完成車・パーツフロア7にてお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/3/20池袋店3Fスタッフ 石川 海璃