【OSTRICH】輪行バッグの特徴:軽量・コンパクトなL-100
by: 金山 俊

今回ご紹介する輪行バッグは定番中の定番。

<OSTRICH L-100>

 IMG_1989

 

当店販売価格 ¥5,750 + 税

 

 

軽量かつコンパクトでありながら、車種を問わず対応可能な万能タイプ。

<ロード、MTB、クロス兼用の縦型輪行袋>

  

サイズ:高さ1100mm x 幅950mm x 奥行250mm
付属品:ショルダーベルト、中締ベルト(ワンタッチバックル)×3

 

メーカーさん曰くオーストリッチの輪行袋は・・・・一部の商品を除き

身長170cm位のサイズ(ロードバイクだと52cm前後)が

入る大きさで作成しているので、それ以上のサイズのバイクでは

収納可能かどうかの判断が難しいそうです。

 

(サイズが56cm以上:身長170cm後半の方のバイクだと厳しい可能性が高い)

 

しかしこの輪行袋は多少融通が利かせる事が可能なので

お薦めしやすいモデルだそう。(理由は<収納タイプ>で説明します)

 

<生地の特徴>

  材質:NL700D、210D/ARC

 

繊維自体は“NL70D(70デニール)”で編み込み間隔が5mm幅となり

また“リップストップ加工 210番”を施して強度を増しているので

軽量だが強度もあり、万が一穴が空いても

ケバケバにならないようにしてあります。

 

<重量と収納時の大きさ>

重量:235g

なんと!500mlのペットボトルの半分程の重さ。

しかもボトルケージに入る大きさなので

ボトルホルダーを2つ取り付けてあれば荷物にもなりません。

 

その為、出先で急なトラブルが発生しても気軽に輪行出来るので安心。

 

<収納タイプ>

“縦型収納タイプ”+“巾着タイプ”

 L100-01

横型収納タイプに比べ少し慣れが必要ですが

車内スペースの問題で横幅が取れない在来線などでは非常に便利です。

 

またジップタイプではないので

“あともう少し・・・”といった時でも融通が利かせやすい。

 

<袋内にマークがある>

 

慣れていないと、収納時にバイクの向きってどちだっけ??

と悩んでしまう事もありますが、しっかりと袋の中に

それぞれのマークが記載されているのでそのような心配はありません。

 IMG_1987IMG_1988

 

 

と、ここまではメリットばかりを紹介しておきましたが・・・

その反面、こういう事があるという点を記載しておきます。 

 

<装備の充実性>

軽量コンパクトという事で、最低限の装備となっています。

 

従って・・・エンド金具やフォークエンド、チェーンカバーやギアカバーなどは一切付属していませんので、必要に応じ別途購入する必要があります。

 

上記の4点は傷防止の役目だけでなく

パーツの損傷を最小限に抑える役目をしているので必須アイテムです。

 

その中でもエンド金具は最重要アイテムですので

同時に購入する事をお薦めします。

 

<収納時の手間>

縦型収納タイプはエンド金具を付けたり

フレーム(メインパイプ)とホイール(車輪)を固定したりと

収納前の作業が多いので、慣れが必要です。

 

さらに生地にコシが無いので

収納の際に生地が滑り落ちやすい点が気になります。

 

慣れてしまえば気にならないのですが・・・

最初の入口として使うには敷居が高いと感じてしまうかもしれません。

 

それでもコンパクト性を重視する方にはお薦めの輪行袋です。