【OSTRICH】輪行バッグの特徴:ロードバイクユーザーに圧倒的支持のROAD-220
by: 金山 俊

 

今回ご紹介する輪行バッグは

ロードバイクユーザーなら超ド定番中の一品。

<OSTRICH ROAD-220>

 IMG_1995

 

 

当店販売価格 ¥6,550 + 税

 

 

軽量かつ程よい大きさでありながら

ホイール収納ポケットが標準装備の万能タイプ。

<ドロップハンドル搭載のロードバイク専用の縦型輪行袋>

  

サイズ:高さ1070mm x 幅830mm x 奥行200mm

付属品:ショルダーベルト、中締ベルト(ワンタッチバックル)×1、リアエンド金具

 

メーカーさん曰くオーストリッチの輪行袋は・・・・一部の商品を除き

身長170cm位のサイズ(ロードバイクだと52cm前後)が

入る大きさで作成しているので、それ以上のサイズのバイクでは

収納可能かどうかの判断が難しいそうです。

 

(サイズが56cm以上:身長170cm後半の方のバイクだと厳しい可能性が高い)

 

 

<生地の特徴>

  材質:NL70D/ARC

 

繊維自体は“NL70D(70デニール)”を使用しているが

重量とコンパクト性を重視している為

“リップストップ加工”は採用していません。

 

 ちなみに・・・

デニールの数値が小さいほうが軽量だが耐久性に劣り

数値が大きいと耐久性が上がるが重量が増える。

 

 

<重量と収納時の大きさと装備>

重量:320g

 

L-100同様、ボトルケージに入る大きさですが

こちらは縦置きタイプには必須なアイテム“エンド金具”が付属しており

これ一つで必要最低限のアイテムが揃っています。

 IMG_2003

出先で急なトラブルが発生しても

“エンド金具を忘れた!”という心配もなく気軽に輪行出来るので安心。

 

 

<収納タイプ>

“縦型収納タイプ”+“ジップタイプ”

 

横型収納タイプに比べ少し慣れが必要ですが

L-100に比べホイールを収納する中仕切りポケットがあるので

傷が付きにくく収納の際は多少の手間が省けます。

その為、収納時間はL-100より短めです。

 

 

またジップタイプは巾着タイプと違い

収納する際にジップを閉めながら作業が可能なので

生地にコシが無くても入れやすい

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<袋内にマークがある>

 

 

こちらもL-100同様に慣れていないと

収納時にバイクの向きってどちだっけ??

と悩んでしまう事もありますが、しっかりと袋の中に

それぞれのマークが記載されているのでそのような心配はありません。

しかもマークの部分が補強になっているので

破れにくくなっています。

 IMG_2001

 

 

<ホイール収納の中仕切りが標準装備>

 

輪行の際に気になるのがフレームとホイールが擦れた時に生じる傷。

この輪行袋は中仕切りがあってホイールの7割を格納でき

持ち運び時の傷が付きにくくなっています。

 

 

と、ここまではメリットばかりを紹介しておきましたが・・・

その反面、こういう事があるという点を記載しておきます。 

 

<リップストップの不採用>

軽量・コンパクト性と使用感のバランスを重視している為

耐久性を多少犠牲にしている。

 

 

<装備品の充実さ>

 

エンド金具は付属しているがフォークエンドや

チェーンカバー、ギアカバーなどは一切付属していません。

必要に応じ別途購入する必要があります。

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上記の3点は傷や汚れ防止の役目だけでなく

特に“フォークエンド金具”は軽視されがちですが

カーボンフォークを採用しているロードバイクには必須です。

 

 

<ドロップハンドルのロードバイク専用設計>

クロスバイクやMTBなど幅広のフラットハンドル兼用にすると

袋が大きくなってしまいコンパクト性を犠牲にしてしまうので

ドロップハンドルを搭載しているロードバイク限定”となります。

 

 

最初の入口として使うには敷居が高いと感じてしまうかもしれませんが

比較的、輪行初心者でも使いやすい。

 

“重量”・“コンパクト性”・“使い易さ”のトータルバランスを

重視する方にお薦めの輪行袋です。