ワイ・インターナショナル×自転車活用推進研究会

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5月23日、「自転車ツーキニスト大集会」が開催されました!

自転車ツーキニスト大集会会場

"めざせ!TOKYO自転車革命"を掲げ、自活研様が開催したイベントが「自転車ツーキニスト大集会」です。集会の趣旨は・・・


 ● 2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに東京をもっと安全で快適に移動できる活き活きとした街にしたい。

 ● そのために自分たちのできることを話し合い、サイクリストの立場から--自転車通勤を安全・快適に!--するための方策を提言する。


ことです。

当日はツーキニスト、路線バスドライバー、道路管理代表、自転車議連代表など様々な立場の方が参加されて、「TOKYO自転車革命」への課題や道筋を模索しました。席上、国土交通省東京国道事務所の西尾崇所長が、三軒茶屋から駒沢までの国道246号でバスと自転車が通行空間を共有するバス専用レーンの整備を進めることを発表しました。このほか自転車ツーキニストがバスとの共存を図る上で守る「自転車ツーキニストルール(案)」が提案されました。

「自転車ツーキニストルール(案)」を以下に掲げますので、皆さんも「意見」「要望」がありましたら、自活研様のホームページにて提案をお願いします。(追って今回の集会に関する動画の公開と、ご意見を受け付ける場・窓口を設けて頂けるそうです)


自転車ツーキニストルール(案)

  • 私たちはヘルメット、保険で身を守り、路線バスを優先させて走ります。
  • 車道逆走・急停止・急な進路変更/方向転換、歩道からの飛び出しは絶対にしません。
  • 路線バスを歩道側から抜きません。
  • 路線バスが発進の合図を出したら抜きません。
  • できるだけバスと共存できる時速20km以上を維持します。


【担当者の所見】

今回、集会に参加してパネリストの方々の発言で興味深かった点を、以下にまとめてみました。
「東京での自転車活用の本質は、モーダルシフト。(モーダルシフト=貨物や人の輸送手段の転換を図ること)車社会の現状を維持したまま、自転車の活用をオンするのではなく、車の総量を減らして自転車に転換して行くのがあるべき姿。これが自転車革命。国道246号でのバスとの通行空間の共有は、自転車活用の試金石。絶対に成功させないといけない。最も難易度の高い246で成功すれば、地方も追随するはず。東京が変われば日本が変わる。モーダルシフトの観点から、自転車と公共交通は相性がいい。バスと自転車は目指している場所が一緒」
当社は、“安全で快適に移動できる交通手段”自転車を販売する立場から、利用者への安全啓蒙を販売時だけでなく、販売後もチーム・Y活動など様々な手段を使って強化して行きます。

担当者の声