【お客様の愛車紹介】Tommasiniでランドナーは中々お目に掛かれませんね!!
by: 深堀 皓大

 

 

 

 

ここ最近のツーリングの愛車紹介の取り敢えずのピリオドを打つのは

この車体!

Tommasini RANDONNEUR です!!

 

通常仕様には無いモデルですが、

SINTESIをベースにカスタムを施す形で実現。

ちなみに今回のオーナー様は既にツーリング関連の知識も豊富で

フレームの仕様やパーツの選定は殆んどがお客様ご自身。

当店は相談に乗る程度+組み立てでありました(汗)

 

 

 

 

では先ず全体像から、

 

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Tommasiniという事もあってか組んでる最中はどうしても

ツーリングの雰囲気が出ず、ロードバイクの様な見た目でしたが、

(決して悪い意味ではなく、ツーリング車にしてはスタイリッシュ過ぎてという事です)

泥除けを取り付けた時点でグッとツーリング車の見た目へと変貌を遂げました。

やっぱりツーリング車に泥除けって大切です。

個人の考えにはなりますが、泥除けの付いていない車体は

バーテープが巻かれていないロードバイク位違和感を覚えます。

雨の日乗らなければ必要ないじゃん、とか

重くなりそう、とか様々な意見はありますが

ご来店頂ければ泥除けの魅力について力説させて頂きます(笑)

 

 

そんな泥除けですが、取り付けたのはオーナー様の拘りで

マビック型のH29

 

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剣先の加工やパターンは流石に格好良かったです!

亀甲にはない落ち着いた綺麗さがありますね。

 

 

IMGP3140

 

見た目的にはどうしてもBB付近のクリアランスが詰まってしまいますが、

走行上は全く問題なく取り付け出来ました。

 

ちなみに右端に写るペダルはMKSのツーリングネクストEZY(SP)で

立て続けのご指名で、最早定番です!

 

 

 

 

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ステイの先端はこんな感じです。

追加したダボ穴(ネジ穴)はフォークに直接切られた形で補強もあり。

 

 

 

IMGP3141

 

イタリアのフレームなのでカンパニョーロという選択肢も勿論あったのですが、

トリプルが無かったりランドナーらしくという事で今回は見合わせ。

 

ギヤはフロントが48-42-28、リアが11-28

一番軽いギヤで1:1になる様にチョイス。

フロントのインナー28Tは完全に登り坂用ですね。

もちろん人によって好みはあるのですが、

個人的にはツーリング車は1:1以下のギヤ比を入れるのがオススメです!

 

 

 

 

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タイヤはVITTORIAのCORSA、

自分もロードバイクで使用しておりまだ使い切ってはいないので分かりませんが、

耐久性が高いらしいのとめちゃめちゃ転がるのでオススメさせて頂きました。

後はスキンサイドはのおかげで更にツーリングらしい見た目になりました。

ただタイヤの溝に砂利などを拾いやすいパターンなので

道が荒れている箇所では注意が必要です。

 

 

 

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前回ご紹介したエクセラスポルティーフとデジャヴみたいですが、

こちらはセーフティーレバーの隙間と言う訳ではありませんので

55mmの蔵王を選択。

こちらもサポーターの位置とバッグの高さはバッチリでした!

ベルはメッキフォークやメッキラグに合わせて真鍮製(メッキ)を選択。

 

 

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フロントバッグはOSTRICHのF-104Nで奥行が少し狭いので、

フロントキャリアも小振りなNITTO NF-22を選択。

と言うより700c用の既製品のフロントキャリアは殆んど選択肢がありません。

 

ブレーキはグランコンペのGC-CRX。

調整がし易く、ロードバイク用のブレーキシューが使えるので

個人的にもオススメのカンチブレーキです。

 

 

 

 

今回はバラ完と言うよりフレームからのオーダーとなりましたが、

決して他の人と同じ仕様にはならない程

ツーリング車には選択肢が無数にあります。

是非興味がある方は環八R1店までご相談下さい!

冒頭で取り敢えずピリオドと言いましたが、

つい先日また楽しそうなバラ完をご依頼頂きましたので、

組み上がり次第こちらもご報告させて頂きます。

ただ相当複雑になりそうなので恐らくしばらく先ですね(笑)

 

 

S様この度は当店にてご依頼頂きありがとうございます。

点検の際に感想を聞けるのを楽しみにしております~

 

 

 

 

 

 

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