ALEX-MOULTON 青と赤のシルキーライド
by: 堀豊

亡きモールトン博士が1950年に車用に開発したものを応用した フレクシターと呼ばれるフロントフォークのラバーねじりトーションを初めて使ったAM NEW SERIES初のバイクです。

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 ようは、ゴムとダンパーの役割兼ねて機械的摩擦が原理的に発生しない為、

路面からの振動がフレームから絶縁され 絹のような滑らかな乗り心地を得られるといった事から シルキーライドと賞賛されています、又リアのサスペンションは オースチンミニで有名な モールトンでは お馴染みのハイドロラスティックと呼ばれるゴムの中に液体を封入したラバーコーンスプリングを

このモールトン博士が開発(1960)メインフレームに結合させリアのスイングアームはBB(クランク軸)と一体型になっています

このスプリングアーム特性は従来の物より初期が柔らかく、ストローク量が深くなるにつれて次第に硬くなる特性を持っています

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フレームは 航空宇宙用ステンレス アエロスペース304とレイノルズクロモリを高度な職人が銀でロウづけし手作業で長時間丹念に磨き上げられ工芸品と賞賛美しい仕上がりなっています。

 この三つ仕上がったフレームが別次元乗り心地 シルキーライドと名付けられました。 私 個人的にも 完成度の高いモールトンと感動しています。