【Tech】今さら聞けない?自転車用語のお話。
by: 宮坂啓介

普段、何気なく使っているコトバの数々。

よくよく考えてみると、本当の意味って知らなかったりします。

 

自転車乗りなら「必ず」触れる、この単位もまた。

 

 

 

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メーター付きの空気入れに書いてある、空気圧の単位。

内側、数字の小さい方が「bar」、外側は「psi」

タイヤに空気を入れる際

「~気圧で入れましょう」とか「~psiで入れましょう」など

この数値を目安にポンピングします。

 

 

 

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タイヤにはそれぞれ、適正の空気圧が書いてあります。

 psi は、Pound per Square Inch (ポンドスクエアインチ)の略。

つまり、1平方インチの面積に、何ポンドの力がかかっていますか、という意味です。

 

 bar (バール)はよく、「気圧」と読んだりもしますが、実は少し間違っています。

いわゆる「気圧」というのは単位にすると「atm」(アトム)です。

1atmは約1.013barですから、若干ズレますね。

 

ちなみに1barは約14.5psi、0.98atmなので

7bar=101.5psi=6.86atm(気圧)となります。

 

ポンプの目盛、barとpsiで若干ズレてるのはそういうワケですね。

 

 

 

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タイヤによってはこんな単位も。

 KPa (キロパスカル)は何となく聞き覚えがありますね。

天気予報で使われるヘクトパスカルは、キロパスカルの値違い。

 

100KPa=1barなので

上のタイヤは3.5~5.9bar/50~85psiで入れて下さいね、となります。

 

 

と、ここまで書いといて何ですが

自分自身、細かい換算を覚えている訳ではありません(笑。

 

要は

日頃使っているコトバ。それらの意味を知っているかどうか。

それだけのことです。

 

 

 

 

 

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