【インプレ】フランス×ベルギー ウェア大手2社ダブルネームの冬用タイツを実戦テスト!
by: 盛山新太郎

 

 

 

 

ワイズロード神戸店サンデーライド/フィッティング担当の盛山(セイヤマ)です!

 

 

 

 

 

 

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今回はフランスに本拠を置くウェア大手ブランド「ルコック・スポルティフ」様より機会をいただき、最新の冬用タイツを関西ヒルクライムの名所にてその実力をテストしてきました!

 

 

 

 

 

今回提供して頂いたのは、ツールドフランスのリーダージャージを約40年間に渡り製作している事でも知られる、フランスに拠点を置くウェアブランド「ルコック・スポルティフ」と、当社フィッティングサービス「バイオレーサー」とも深い繋がりのあり、ベルギーに拠点を置きヨーロッパ各国のナショナルジャージ製作もするウェアブランド「ビオレーサー」の2社がタッグを組み製作された「テンプコントロールタイツ」という商品。

 

 

 

 

 

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身長174cm、体重65kg、ウエスト75cmの僕はMサイズがピッタリでした。

 

 

 

 

そして今回その商品のテストの場として選んだのは、僕もよく行く関西の自転車乗りならほとんどの方が一度は耳にしたことがあるであろう関西ヒルクライムの聖地「十三峠」

 

 

 

 




 

 

 

 

 距離:4km

標高差:375m

平均斜度:9.2%

最大斜度:14.7%

 

 

 

 

 

 

この日の気温は 大阪の平地部で8℃、約400m上の山頂付近では1℃。

午前10時頃でしたが、山頂に近づくと道路脇の落ち葉の上には今朝降りてきたであろう霜が未だに残っていました。

 

 

 

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今回テストしたテンプコントロールタイツは推奨気温10~15℃で、防風素材は使用されておらず裏起毛で保温性を高めているモデル。

 

 

防風フィルムが使用されていないため0~5℃対応の「テンペストビブタイツ」と比べると寒さには弱いですが、全体的に伸縮性が非常に高い素材が使われておりペダリングする時に軽く膝が曲がった状態の脚の形に合わせて生地同士を縫い合わせてあるので、冬用タイツでありがちなゴワゴワとした違和感を全く感じず肌への追従性も高くなっているので極上の履き心地。

 

 

 

 

テンプコントロールタイツは肩の紐がなく腰のゴムで履くタイプとなっており、お手洗いに行く際手間取ってしまう肩紐付きのタイツを倦厭しがちな初心者の方でも気軽に取り入れられるでしょう。

 

 

 

 

ただ肩紐がないデメリットとして、へその辺りまでしか覆うことができないためお腹や腰の冷えが心配な方は別で腹巻きや前掛けタイプの防寒グッズを着用して頂いた方が今の時期だと良さそうです。

 

 

 

このテストした日は0~10℃とこのタイツの推奨である10~15℃よりも気温が低かったのですが、今回のように風の影響を受けにくいヒルクライムを含む少し息が上がるくらいのペース走ではあまり寒さは感じず、むしろ汗の乾きが早く下り坂でも冷えてしまう心配が少ないので家に帰る昼過ぎくらいまでは非常に快適でライディングに集中することが出来ました。

 

 

 

 

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もちろんこのタイツの良さは表面の生地だけではありません。

常にお尻に負担がかかり続けるスポーツバイクでは、むしろパッドの良さの方が重要だと思います。

 

 

このタイツに使用されているパッドは、他高級ブランドのトップモデルに採用されていてもおかしくないくらいフィット感が高く、またクッション性も良く感じました。

 

 

 

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それらの多くに共通するのは「表面に凹凸がほとんどない」ことだと思います。

クッション性を高めるために厚みの違う素材を重ねて作られるパッドもたくさんありますが、そういったタイプはお尻との相性によっては擦れて痛みが出てしまうものもあり、このビオレーサーのパッドのように一見薄く見えても表面が平滑で伸縮性の高いパッドの方が股擦れの心配が少なく、長時間のライドでは肌への負担も少なくなります。

 

 

1分間に100回近く漕ぐペダルですから、少しでも摩擦が少ない方が快適です♪

 

 

また、パッドもタイツの生地と同じように立体的に縫い合わされているため肌への吸い付き感も良く、肩紐が無くてもパッドがズレてしまうような感じはほとんど感じませんでした。

 

 

さすがに何度も立ったり座ったりすると若干パッドが浮いてくるような感じもありましたので、どうしても気になる方はサスペンダーなどで抑えてあげた方がいいかもしれません。

 

(腹巻とサスペンダーが組み合わさったようなものがあれば理想的かも!?)

 

 

 

もしこのタイツの肩紐付き(ビブ)バージョンが登場すればすぐに購入したいと思えるくらい、予想のはるか上を行くクオリティの高さでした!

 

 

 

 

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(上半身の保温はしっかりと、防風ジャケットにアンダーウェアは2枚重ねです。)

 

 

 

 

デザインは非常にシンプルで、上に着るジャケットはどんなデザインでも簡単に合わせられるのでこれから冬用ウェアを揃えていくような初心者の方や、今までの手持ちウェアにちょっと寒暖差がある微妙な時期用で1枚便利なタイツを探していた中級者の方にはこの「テンプコントロールタイツ」がオススメです!

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイズロード神戸店

サンデーライド/フィッティング担当

盛山 新太郎

セイヤマ シンタロウ

 

 

 


 

 

 

 

12月は10日、24日に開催予定!

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