【GARMIN VARIAレーダー】ヒヤリ、ハットよサラバ！後方確認をお助けします！
by: 久保

 

こんにちは松山店　久保です

 

 

 

 

 

 

今年一年、頑張ったご褒美や

大事な方へのプレゼントにコチラはどうでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

GARMIN

EDGE530

VARIA RVR315 リアビューレーダー

 

 

   

 

 

EDGE530

￥47,800+税

 

VARIA RVR315 リアビューレーダー

 ￥16,800+税

  

2点合計で￥64,600+税

 

 

 

GARMIN EDGE530については

超定番商品のサイコンなので今回は紹介を割愛させていただいてもう一つをメインにご紹介致します

 

 

 

 

 

 

 

 

道路を走行中に車に追い抜かれて

ビックリしたことはありませんか？

 

車が通り過ぎることがわかっていればなんてことない場面でも車の接近に気付いていない事で驚いてしまい操作ミスなどにつながることがあります

そういうヒヤッとする場面を極力減らしたい！

 

そんなあなたにこちらの商品がオススメ！！

（深夜通販番組のノリみたいで申し訳ないですが）

 

 

実際の問題として

車道走行に慣れてないスポーツ自転車を乗り始めたばかりの方から

「後方確認が大事なのはわかるのですが振り返って後方確認した時にバランスを崩したことがあって…」

 

と、相談されることがあったりします

 

 

 

後方確認は自転車に乗るうえで必須の技術なので身に付けて頂きたいのですが苦手意識がある方はどうしても恐怖感が先に来てしまい中々慣れるまでに時間がかかったりします

 

 

 

なぜ苦手意識や恐怖感があるかというと

ひとえに「見えない」という部分が大きいかと思います

 

 

 

その「見えない」を

「見える化」出来るとしたらどうでしょう？

 

必要以上に怖がる必要もなくなり、恐怖感も少なくなり、苦手意識も克服しやすくなるのではないでしょうか

 

 

 

 

今回ご紹介する

GARMIN VARIA RVR315 リアビューレーダーとは？

 

 

検知方法の仕様上、後方車両を検知できないような見通しの悪いカーブやカーブが連続する場所等では検知できないことがございます

ご注意をお願いします

 

 

 

 

 

 

 

ミリ波レーダーで後方から接近する車両を検知し

画面上に接近中の車両を視覚的に表示します

 

 

（ご使用の機種により表示は異なる場合があります） 

 

上記画像内の

１、検知内に車両無し＝緑色の右側

２、車両が接近中＝オレンジの左側

３、車両が急速に接近中＝赤の真ん中

 

基本モードは緑で

自分を追い越すような車両が現れるとオレンジへ

通り過ぎて検知内に車両がいなくなると緑へ戻る

という流れ

 

その際に急速接近車両が現れると赤のモードが使用される感じです

 

 

 

 

 従来のモデルは対応がGARMIN製品のみでしたが

現行モデルからは対応機種であればスマートフォンも対応になり使いやすくなっています

 

 

 

今回ご紹介した

「VARIA RVR315 リアビューレーダー」は

機能をレーダー機能に絞っているモデルなので上位モデルよりお手頃価格になっています

 

 

 

 

 

 基本的に目視での後方確認は必須です！

 

ですがその際にデバイス上に表示されて

距離感もある程度分かっている状態なら

そうでない状態と比べても

余裕を持って後方確認し易くなると思います

 

 

 

 

 

 

 

後方の「見えない」車両を

デバイス上に「見える化」して

安心安全ライドを楽しみませんか

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはお問い合わせ下さい

 

 

 

 

 

 

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