【新入荷】GPS内蔵サイクルコンピューターはついにここまで来ました。
by: せいやま

 

 

せいやまです。

 

 

ロングライドをするならぜひ持っておきたいサイクルコンピュータ―。

 

こういう電気製品は進化も早く、次々と高性能で安い製品が登場してきます。

 

安くて必要十分な機能に絞ったサイクルコンピュータ―のジェネリック的存在、「BRYTON」は当店でも特に人気のブランドです。

 

 

 

今回はその「BRYTON（ブライトン）」から最新のエントリー機種が登場したのでご紹介いたします！

 

 

 

 

 

 

Rider 15 neo

 

本体のみ　￥8,580税込

ケイデンスセンサー付き　￥11,330税込

 

 

 

 

すでに発売されているRider 15が新しくなって登場！

 

 

 

もはやGPSを搭載していないサイクルコンピュータ―とほとんど価格差がありません。

 

バッテリーの駆動時間や、操作のシンプルさではGPS内蔵でないモデルにまだ分がありますが、これから初めて買う初心者の方にはGPS内蔵モデルの方がいいんじゃないでしょうか？

 

 

 

旧：Rider 15

 

 

新：Rider 15 neo

 

 

 

 

ディプレイの大きさは新旧モデルどちらも2インチで同じですが、各数値の配置が大きく変わりさらに見やすくなりました！

 

パッと一目で数字を読み取れるので、ライド中に画面を凝視する必要が無く安全です。

 

 

 

バッテリー駆動時間は最大16時間で、100kmを超えるロングライドでもバッテリー切れの心配がほとんどありません。

せっかく長い距離を走ってもライド中にデータが切れてしまうとかなり残念な気持ちになってしまいますよね・・・。

 

 

スピードセンサーは付属しておらず、GPSからスピードを計算して表示してくれるので自転車にごちゃごちゃとパーツを付ける必要がありません。

 

ただしトンネルや山奥のGPSが入らない場所では上手く計算してくれなくなってしまって、走行距離に誤差がでてしまいますので、より正確に測りたい方は別売りのスピードセンサーをオススメします。

 

 

 

 

スマートスピードセンサー　　￥4,950税込

 

 

走り終わったデータはスマホやPCとつなげて保存でき、あとから見返すことができるのでまた次のコースづくりが捗ります。

 

 

 

 

 

自転車乗りの多くの方がやっているアプリ、「STRAVA」にも自動でアップロードしてくれるので、友達や知り合いとデータを簡単に見比べることが出来ます。

 

 

 

お求めやすいサイクルコンピュータ―をお探しならイチオシのモデルです！

 

 

 

 

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