問題です。このボンベは飛行機輪行できるのか???【CO2】
by: 梅林 康典

CO2ボンベ20979_n

 

 

 

 

上の商品。

パンク修理の際に、手早く呼びチューブにエアを充填させる

便利なもの

CO2カートリッジ。

 

 

 

 

中に圧縮された炭素ガスが、一気にタイヤを膨らませてくれるので

携帯ポンプをスコスコとピストンさせる労力を

減らせるので、非常に重宝します。

 

 

 

特に、離島や海外で開催されることの多い

トライアスロンの競技では、必須でありながらも

「危険物扱いで、持っていけないのではないか???」

と、心配になる方も多いかと。

 

 

 

 

そこで、梅林。

そんな皆様の疑問に答えるべく、

体を張って実証してみました。

 

 

 

 

 

先日の、「梅林、イタリアに行く」

のために、BIANCHIの主催によって

成田空港から出発の日。

 

荷物チェック00743_n

 

集まった、日本から参加者のバイクケース。

梅林は、SCICONのエアロコンフォート。

イタリアナショナルチームも使用する、優れモノ。

キャリーケース自体が重いですが、

車輪もついているので、持ち運びは案外スムーズです。

 

 

 

 

CO2ボンベ58607_n

 

順番に、X線による荷物チェックされている中・・・

 

 

 

 

 

荷物チェック6024_n

 

なぜか、梅林のだけ

開封を要求される。

 

 

 

 

「なに、積んでんだ??」

「モーター疑惑か???」

と憶測を呼ぶ中。

 

 

 

 

その正体は、

CO2ボンベ71724_n

 

先述のCO2ボンベ。

 

どうも、このボンベ状態が良くなかったようです。

 

 

 

 

検査の結果、

「既定の量を下回り、内容物が明記されているのでオッケー」

ということで、そのままキャリーケース内での

空輸が許可されました。

(機内持ち込みは厳禁です)

 

 

 

 

ということは

CO2ボンベ20979_n

 

上側の、25gのほうは許可されない可能性があります。

また、今回手間取ったのは

「ボンベが古くて、プリントされた表記が読みづらい」

ことで、説明を求められたので

なるべく新品のほうが良いです。

 

 

 

ただし!

再検査されている間、同行の皆さんをお待たせし

「おい梅林、早くしろよ!」

となりましたので、時間の余裕を持ちつつ

すぐに取り出せるところに収納しましょう。

 

 

 

ちなみに、今回の事例は

ヨーロッパ行きの、「アリタリア航空」の場合ですので

アメリカ行きの航空会社や

中東経由とか香港経由、

あるいはエールフランス航空などでは定かではございませんので

あくまでも「参考例」としておいてください。

日本国内の航空会社がおおむね大丈夫っぽいですけど・・・・・・。

 

 

 

 

そして

CO2ボンベ356879_n

 

圧縮されたガスとともに、

パンク修理剤を充填させるこのタイプは

思いっきり、スルーでした。

似たようなものだと思いますが・・・。

 

 

 

 

CO2カートリッジを使用する場合に

梅林がおススメするのはコチラ。

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他の商品よりも、少々かさばりますが

非常に使い勝手が良いです。

 

 

 

 

CO2ボンベ80837_n

 

ダイヤル式になっているので、

予備チューブをタイヤ内に入れる前の、ちょっと膨らます際にも

重宝し

「おっと、やべぇ」

失敗しかかった時も、すぐに中断できます。

 

 

 

 

使用する際のアドバイスとしては

CO2ボンベ3681_n

 

このように、先にバルブ側にしっかりと取り付けてから

CO2カートリッジを捻じ込んだほうが

失敗しづらいです。

 

 

 

ぜひ、参考にしてください。