梅林、ミラノの思ひ出
by: 梅林 康典

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さて、世界の車窓から。

 

 

 

 

前回、前々回と

梅林、不死鳥のごとくグランフォンドを走る【BIANCHI】

梅林、イタリアの思ヒ出【BIANCHI】

をお届けしましたが

今回は、気分を変えて

ミラノ市街の散策をお届けします。

 

 

 

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楽しい楽しい、BIANCHIイタリア本社の見学を終えた

我々一行は。

 

 

 

 

午後からは、各自の自由行動。

 

 

そこで、梅林。

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

の中の人、サイクルフォトグラファーの

A野さんに提案。

「A野さん、コモ湖いきましょうよ。コモ湖。

マドンナ・デル・ギザッロ教会に聖地巡礼したいっす」

そう、コモ湖がミラノからたった50kmと知った梅林。

長年の夢、マドンナ・デル・ギザッロ教会に行くことを思いつきました。

「お、いいねぇ。国際免許もってるからレンタカーで行けるよ」

と、A野さんもノリノリ。

 

 

 

マドンナ・デル・ギザッロ教会。

それは、ローマ法皇によって正式に自転車乗りの守護聖人として

宣言され

五大クラシックレースのうちのひとつ、イル・ロンバルディアのコースにもなっている

サイクリストにとってのまさに聖地。

 

 

 

 

取材も兼ねて、そこに行けるとなり

梅林の胸は高鳴る・・・

 

 

しかし

ミラノ駅6684_n

 

ミラノ中央駅で、レンタカー屋さんを二件回るものの

空いている車がちょうどなく・・・

泣く泣く断念。

 

 

 

じゃあ・・・ドゥオーモいきますか・・・

 

 

 

ということで、

ミラノ駅5A3514

 

駅から歩いて、ドゥオーモを目指す

梅林、そしてワイズロード横浜店の水野店長。

うしろは、BIANCHIストア自由が丘店の松原さんです。

 

 

 

ドゥーモ8460_n

 

ミラノ中央駅から歩いて、ドゥオーモまで。

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

 

イタリア最大のゴシック建築であり

世界最大の司教区の中心地でもあります。

 

かつては、ここをスタートとして最長のクラシックレース

ミラノ~サンレモ が開催されたり

近年でも、ジロ・デ・イタリアのゴール地点にして

表彰式会場ともなっているので、テンションは上がってきます。

 

 

 

 

ミラノ3535

 

わかりますでしょうか?

このデカさと、テンションの上がり方が???

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

 

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イメージ的には、コンタドールが総合優勝した時の

ジロ・デ・イタリアの表彰な感じなんですが・・・

そういえば、この時の2位のスカルポーニ選手は

最近、事故でなくなったんでした・・・

故人の冥福をお祈りします。

©cyclowired.jp

 

 

 

 

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しかし、さすがイタリア。

そしてドゥオーモの前。

キレイなお姉ちゃんが一杯です。

 

 

 

ドォーモ3524

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

お天気が良いせいもあって

 

 

 

 

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健康的な方が一杯です。

 

しかし、やはりイタリア。

女性がひとりで歩いていると、声をかけないのは失礼

と思っているのか???

そこら中でナンパが発生しています。

 

 

 

「うお!!すげぇ美人だ!!」

と思って振り返ると

 

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あっという間に声をかけられ

 

 

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カメラマン風のイケメンに、連れられていきました・・・

 

 

 

そんな光景をバックに、オープンカフェで

ミラノA3585

 

スプマンテを頂きます。

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

ミラノ77674_n

 

なんとも、濃厚な味の

本場のティラミス。

 

 

 

ミラノA3600

 

オッサンとオッサンで、「あ~ん」してましたが

果たしてこれは、周りのイタリア人にどう映ったのか・・・

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

 

しばし、イタリアの青空の下で

まったりとした空気を楽しんだあと

 

ミラノ73141_n

 ミラノ最大のショッピング通り、ガッレリアへ。

 

 

すると

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うぅおおおおお・・・・!!

プラダ本店の前、メデューサのモザイクの上に

ジロ・デ・イタリアの優勝トロフィーが!!

 

 

 

 

 

これは、完全にノーマークで来たので

かなりの驚きと、喜びが。

 

 

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せっかくなので、自撮りと

 

 

 

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トロフィー授与のマネゴトや

 

 

 

トロフィーA3570 

崇め奉ってみました。

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

名残惜しいですが、さらに散策を続けると・・・

 

ミラノA3645

 

またもや、

うぅおおおおお・・・・!!

本物のロッソ・コルサ

そして、カヴァッリーノ・ランパンテ(跳ね馬)のマーク。

またもや、期せずして

フェラーリのお店に辿り着いてしまいました。

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

店内に入っていくと

ミラノA3627

 

F1マシンの、リアル・シミュレーターが。

©Makoto.AYANO/cyclowired.jp

 

 

 

 

料金はちょいとお高いですが

せっかくなので、試してみることに

 

 

 

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ちゃんとレクチャーを受けます。

 

 

 

 

ミラノ3630

 

梅林、前ちゃんと見えてるか??

脚、届いてるか??

とご心配を頂きますが、ギリギリ大丈夫です。

 

 

 

ミラノ3633

 

どうよ???

と、思うでしょ??

かなりリアルな感覚です。

車体の加速・減速に対して筐体がガッコンガッコン動き

それとは別に、カーボン製のバケットシートが尻を攻めてきて

五点式シートベルトが容赦なく、締めあげてきます。

 

 

 

 

ミラノ3637

 

ハンドルも、めっちゃ重いです。

車体の向きと、Gに対応してめっちゃ持ってかれます。

 

 

 

ミラノ950_n

 

そして、アクセルもジワジワと小刻みに開けていかないと

あっという間にホイールスピンを起こし

普段、左足ブレーキなどしないので

すぐロックして、あらぬ方向へ吹っ飛んでいきます。

 

 

 

 

ミラノA3641

 

制限時間内で、モンツァ・サーキットを三周するので精一杯。

腕もパンパン。

襲い掛かるGによって、首も痛い。

一周目と三周目は、グルグル回ってしまい

二周目だけマトモに走れましたが

本物のF1ドライバーに対し、15秒落ちの

1分38秒がやっとでした・・・。

 

 

 

ちなみに

ミラノ517_n

 

cyclowired.jpの、サイクルフォトグラファーの

A野氏もトライしておりました。

 

 

 

 

さて、次回はいよいよ最終回

ビアンキストア3684

 

ミラノのビアンキストアと

会食の模様

そして、あの聖地への訪問をお届けします。

 

 

 

 

 

お楽しみに!!

(まだ続くのか・・・)