【新商品入荷!】この価格ならアリ!?ボトルケージもカーボンにアップグレード!!
by: 鈴木

【Y’s Road名古屋本館】

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どうも。

スズキです。

 

 

 

 

誰か私に

2012年月組

『ロミオとジュリエット』

スペシャルBlu-Ray(2枚組)

ゆずってください。

定価より少々高くても払いますから…

 

 

 

そんな話はさておき!

(ホントはさておけるような気分じゃないですけど)

 

 

今回は新しく入荷したボトルケージのご紹介です!

 

 

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ELITE “VICO CARBON”

各¥3,100+TAX

 

 

ボトルケージのシェア(たぶん)No.1ブランド

 

elite

(エリート)

 

が送る、画期的なカーボンボトルケージ。

 

現在に於けるELITEの超・定番とも言うべき

CUSTOM RACE PLUSの形状や使用感はそのままに、

素材のみをインジェクテッド・カーボンに置き換えたのが、このVICO。

 

 

まずはこの価格が驚きですね!

 

これまでカーボンボトルケージと言えば

6〜7千円は下らないのが当たり前だったのですが…

3,100えんですよ!

これなら気軽にカーボンを試してみようかなって気にもなりますよね。

 

 

そもそもなぜボトルケージをカーボンにするのかというと

一番はやはり軽量化、ということになろうかと思いますので、

この際なので比較してみました。

 

 

まず、カーボンじゃない方。

先述の定番モデルCUSTOM RACE PLUSですね!

こちらが…

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実測39g。

ふつーに考えたらこれでも全然重くはないのですが。

 

対して、くだんのVICO。

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実測23gでございます!

 

実はトップ画で既にネタバレしてたんですが、

それにしてもカタログ値と実測にズレがないのは大したものです。

 

 

その差16g。

と言われると、何だその程度か…と思われるかもしれませんが、

スポーツバイク(特に、ロード)は

100g削るのにン万円ぶっ込む世界ですから

こういう小さな投資が軽量化の第一歩だったりするわけです。

 

 

もちろんこのVICOはCUSTOM RACE PLUSのカーボン版ですから、

そのデザイン性や、ボトルのホールド力に代表される使用感の高さはそのままに、

素材をカーボンに変更することで

さらなる軽さと強度を手に入れたってところですかね。

 

カラーは4色。

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マットカーボン/ブラック

 

 

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マットカーボン/ホワイト

 

 

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マットカーボン/レッド

 

 

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グロスカーボン/ホワイト

 

 

 

一見、どのカラーもそんなに変わらなく見えますが

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このようにサイドから見ると

やはりそれぞれ違った表情を見せてくれますので、

フレームとのコーディネートにもひと役買ってくれるでしょう。

 

 

 

このところだいぶ気温が高くなってきて

じてんしゃに乗るとなったら給水のことも真剣に考えないと

ヤバい

という季節になってきました。

 

 

じてんしゃ買ったけどまだボトルケージは付けてない!

という方も、

コストを抑えたカーボンケージ、いかがでしょうか!?

 

 

 

 

ちなみにボトルは↓こちら↓が人気ですよ!

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(POLAR BOTTLE “ZIPSTREAM”シリーズ)

 

 

夏のライドの準備は

Y’s Road名古屋本館で

ぜひぜひ!!!

 

 

2017-05-31

スズキ コウキ