CANNONDALEの新たな提案!噂の新型にのってきた!!【シナプス】
by: 梅林 康典

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はい!!今年も行ってきましたよ

全国でも、影響力の大きいメーカー

キャノンデールの一大展示・試乗会

CANNONDALE  BIG  WEEK!!

 

 

 

 

うちの若い奴らは、さらっと流してましたが

会場についてまずコレ

 

 

 

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「ブラックライトニング」

と銘打たれた、CAAD6

当時の最軽量を目指し、通常のジャージではなく専用のジャージまで

用意してのビッグレースでのお披露目を測った

超々軽量アルミ

 

 

 

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当時の、エーススプリンター

チポッリーニの実車であることを示すネーム

そして突っ込みどころ満載

ステム一体型ハンドルの走りだった

「インテグラルター」とか(アルミ製なので今おもうと重い)

そもそも、チネリがサポートだったのか?とか。

ヘッドパーツが、この頃はカンパニョーロの純正をみんな使ってた・・・・

とか。

 

 

 

お次はこちら

 

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「イル・ファルコ」(鷹)の異名をとった

サヴォルデッリの実車。

初代下り番長、ともいうべきダウンヒルの速さと

それに似合わぬ童顔で、天使のペイントがされております。

ホイールの、スピナジーの手裏剣も

当時よく売れました。

 

 

そしてコチラ

 

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98年あたりから、MTBとダウンヒルレースシーンを席捲した

戦車のようなバイク。

いま見ても迫力満点。

 

 

 

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当時も、ワケわからん機構でしたが

いま説明されても、ワケわからんギア周り。

 

 

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左側にもチェーンリングと、チェーンがあることからも

ワケわからなさをより一層、際立たせます。

 

 

 

こういった、「他とは違ったワケわからなさを推し進める」

のが当時からのCANNONDALEのイメージ

 

 

 

時代は変わって、2017年

 

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あれよあれよという間に

今年のツール・ド・フランスの総合2位まで躍り出た

リゴベルト・ウランの実車。

 

 

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刈谷の虎、ことタイガー店長も見入っております。

 

 

 

2018年モデルに向けて、CANNONDALEがモデルチェンジをさせたのは

このモデル

 

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シナプス Hi-MOD

 

 

 

 

 

なんか変わった?と聞きたくなるほど違和感のないデザインですが

シートステーを中心に、けっこうなブラッシュアップ。

 

 

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振動吸収性は今まで以上に

路面追従性も向上し

乗りやすくなっております。

 

 

 

元々、CANNONDALEのシナプスは

他のメーカーのエンデュランスモデルに比べて

登る

 

 

 

余計な?メカニック的な機能を持たせなかったことが売りだけあって

「意外と登れるエンデュランス」なのがストロングポイント

 

 

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で、この新型

ディスクブレーキ化し

その登る力はスポイルされてしまったのか???

 

 

 

 

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そんなことはなかった

登る登る

めっちゃ登る。

そして、ちゃんと加速する。

この素早い加速力は、さすがCANNONDALE。

安定感もさすがに高く、下りでも安心して走ることができます。

 

 

 

エンデュランスバイクというと、日和った味付けの多い中で

ヒルクライムやロードレースにすら使える、

オールラウンドな特性を持つのが

やはりシナプス。

 

 

惜しむらくは、今回のモデルチェンジは

Hi-MODが大きく変化したものの

仕様がディスクブレーキのみ、という点。

ディスクブレーキの制動力などの利点は非常にわかるものの

ホイールの自由度が低いなどの、現状での問題を考えると・・・

ちょっと残念なところ。

 

 

ちなみに、最上級仕様に標準装備される予定の

 

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この一体型ハンドル。

 

 

 

ハンドルよりも(笑)ライトに注目

 

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ハンドルから伸びた、GARMINのマウントの下に

取り付けるタイプのライトですが

 

 

 

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よく見ると、ライトの裏側にGARMINのメーターマウントに

取り付けできる形状

 

 

 

つまり

 

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このハンドルだけでなく、GARMINをお使いであれば

純正あるいは、それ以外のGARMIN対応のマウントに

このライトを取り付け

さらにその上にメーター本体を取り付けできます。

 

 

 

GARMINがいかに、現状のサイクルコンピューターの基準になっているか?

という証明でもありますが

明るさも、街中やデイライトとして使うには十分。

バッテリーも、マイクロUSBでの充電と流行りのスタンダードを押さえた

CANNONDALEの新たな提案。

 

 

 

 

完成車とともに、2018にも

ご注目ください!!