シマノの純正パワーメーターの精度、実際どうよ!!??【FC-R9100P】
by: 梅林 康典

FCR9100P6689_n

 

 

梅林が、昨年より使用し

純正であるが故の、変速性能をスポイルしないこと。

そして、今年から

ワールドツアーチームも次々に採用していることから

 

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お客様にも

2018bmcRacing932_n

 

「いや、もう時代はシマノ純正のFC-R9100Pですよ」

 

 

 

 

とおススメしております。

 

実際、使用していても

数値の細かいところでの反応の良さと

出力を測るパワーメーターとしての精度の高さ

を感じることができるので

 

さらに、一歩進めて

使用状況と使用者による

データ内容の比較をしてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 といっても、今期からシマノ純正パワーメーターを使用する

ワールドツアーの選手のデータが取れるわけではないので(笑)

ペダリング精密機器・梅林

馬並みの登坂力・水野

チーム専属マッサー

のデータでもって、検証になりますが。

 

 

 

 

 

まず、直近の登りのデータでの

梅林

12月1日梅林

距離、70kmでのデータになりますが

昨年の12月初頭であまり乗り込めていないので

左右のバランス差異が少しズレつつ

トルク効率は高めとなっています。

 

 

 

 

同じ日に、自走で来た水野のデータ

 

12月1日水野

 

自走なので距離が伸びてますが

同様に、左右でのバランスはややズレつつも

トルク効率はやはり高め

 

 

 

では、直近での同じ登りコースの梅林

2月1日日梅林

 

昨年末よりも、少し乗れてはいるので

左右のバランス差異が少なくなり

自走につき平坦も含むのでトルク効率は

やや下がってはいます。

 

 

 

 

同じ日に一緒に走った、水野

2月1日水野3_n

 

左右さが、昨年の12月に比べて

「1%」の誤差。

登りが減ったので、トルク効率が下がっていますが

「ペダリングスムーズネス」つまり

踏んでいる時と踏んでない時の差異は

まったく同じ。

 

 

 

 

そして違う日のデータ

 

 

 

 

梅林

1月16日梅林

 

平坦基調ではありましたが

左右のバランス差異がほぼ誤差の範囲内で

トルク効率とペダリングスムーズネスが

まったく同じ。

精密機械のようなペダリング(笑)

 

 

 

 

一緒に走った水野

1月16日水野3_n

 

左右バランス、ペダリングスムーズネスが

前のふたつと同じになっており

トルク効率にやや差異が見られますが

これはもう

「そういうクセの乗り方」

と言っていいんじゃないでしょうか???

 

 

 

 

この三つのデータは、それぞれ

お天気の良い小春日和

激寒な日

雪の中での走行

となっておりますが

 

 

 

 

左右バランスの差異ですが、「クセ」として

捉えれば矯正すべきかどうかの判断をするための

データを把握しやすい。

と思いますし

そのクセそのものがよほどの差異でない限り、

無理に矯正すべきではないと梅林としては考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、「チーム専属マッサー」のデータ。

 

 2月4日服部3_n

直近の、登り基調でのデータ。

 

 

 

 

に対して

1月16日服部3_n

 

梅林、水野の共に走った平坦基調のコースのデータ。

問題となるような、コンディションによる

差異は見られません。

 

 

 

 

そして、年末に行った

「猛獣による引き回しの刑」のライドデータ

12月30日服部3_n

 

2時間、62kmの中での

TSS(トレーニングストレススコア)が187と

非常に高いのも気になりますが

前のデータに対して、ほぼ誤差の範囲と

コースの特徴によるズレと言えると思います。

 

 

 

 

 

一緒に走った、梅林のデータ

12月30日梅林

 

意外にも、TSSが163と低いのは

集団の後ろでラクをする時間が長かったからですが

それにしても

左右バランス、トルク効率、ペダリングスムーズネスが

キレイに揃っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでなので他のデータも

 

昨年、もっとも乗れていた時期

某サイクル情報誌の

最速店長選手権 

9月20日梅林

 

やはりキレイに揃っており

自慢できる数値です(笑)

「ここに向けてコンディションを合わせた」という

過程を現した、見事なデータだと思います。

 

 

 

そして、昨年の最終レース

実業団・経済産業大臣旗

10月28日梅林

 

途中、落車で前をふさがれてしまい

順位こそ不甲斐ない結果でしたが

意外にも乗れていたコンディション

場所が群馬CSCなので、それなりにアップダウンがあり

その分、トルク効率が上がってますが

やはり数値のズレや問題となるような誤差は

見られませんでしたし、

「意外と乗れている」という感覚どおりの結果だと思います。

 

 

 

 

というように、

あくまでもホビーレーサーに毛が生えたレベルの

梅林・水野・チーム員のデータによる検証ですが

パワーメーターとしての精度と機能は非常に高い

そして自身のコンディションを把握していくのに

提示されるデータは使えるのではないだろうか?

と、言えると思います。

 

気になる温度変化による誤差ですが

むしろ、梅林が今まで使用してきたパワーメーターよりも

少ないと感じますが

これは、後付けではなく純正で組み込まれている故の

パワーメーターとしての精度

と同じ現象だと思われます。

(なぜ、そうなって そう考えるかは

また店頭で・・・)

 

 

 

情報があふれているからこそ、

何が自分にとって最益かを判断することも重要ですし

大山鳴動しないことも必要になってきますが

今後の、パワーメーターの導入についての

参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

このブログ以上のことは

店頭で直接お尋ねください。

 

 

 

 

 

 

そして

 

nagoya_kansyasai171010

 

これらを踏まえて

パワーメーターは、どこの何を使い続けるか

が重要なのですが、宗旨宗派として

「梅林を信じてみようという」方。

信じる方は救われます(笑)

いまなら、地域限定特価で

シマノ純正パワーメーターもお安くなっております。

 

こちらも店頭でお尋ねください!!