チャレンジロード、その価値は・・・!!??【チームYsRoad】
by: 梅林 康典

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Photo by  相原さん

 

 

 

今シーズン、春の最大の挑戦といっていいでしょう。

伊豆の修善寺サイクルスポーツセンターで開催された

チャレンジサイクルロードレース

 

 

 

日本のトッププロも参加し、

30位以内での完走には

全日本選手権出場権の獲得

というオマケ?のついてくる43回目となる

由緒正しい大会。

 

 

 

「水野、ワンチャンあるかもよ?」

と書きましたが、

水野の調子も良い感じで仕上がっております。

 

 

 

そして梅林。

自分的全盛期、は14年~16年だったとは思いますが

ここ2年ほどはなかなか思うように体が動かず

(すでに不惑を越えておりますからね)

脚を作っていくのも苦労しておりましたが

 

 

 

どうにか

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どうにかGARMIN Edge1030の

トレーニングステータスでは

ピーキングに合わせることができ

Vo2MAXもここ2年で最高値に

 

 

 

 

 

 

しかし

 

風邪ひきました。

 

 

 

 

金曜から急激に寒くなり

雨も降った東海地方。

練習して練習して

練習して練習して

ちょっとオーバートレーニング気味かな?

というところで、免疫力が落ち

見事に風邪をひきました・・・・・・

 

 

 

だ、大丈夫か・・・??

レースを走れるのか・・・???

 

 

 

 

 

一抹どころか十抹の不安とともにやってきた

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修善寺サイクルスポーツセンター

 

 

 

 

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国際規格のベロドロームにて

大学生のトラック競技を見学。

 

 

 

今日のレースは、

サイクルスポーツセンター5kmサーキットを

13周半して、最後は登りゴール。

全部走り切れば、69km

獲得標高1800mのアップダウンのレース。

 

 

 

注目選手はコチラ

 

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シマノレーシングの入部選手。

出オチみたいですが、このあと優勝します。

 

 

 

トイレでお会いした時、

「2日前まで、ツアー・オブ・タイランドを走ってたのに

大丈夫ですか?何で走るんですか?」

とお聞きしてみました。

 

ツアー・オブ・タイランドでは逃げきってのステージ優勝。

他の海外遠征メンバーが出場しない中

国内の選手と共にあえて、

前日の朝に帰ってきたばかりなのに、あえて出る理由とは・・・??

 

 

 

「いや、僕ね。こういう疲れてるコンディションでも

勝てる選手になりたいんですよ」

 

と、さらっとお答え頂きましたが

もんの凄いカッコいいお言葉。

 

 

 

「僕はアタッカーだから、こういう状況でアタックして勝ちたい」

 

と、まさしく有言実行な姿勢。

 

 

 

いや、マジかっこいいです。

前から好きな選手ではありましたが、

応援させて頂きます。

 

 

 

さて、スタート。

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真ん中は、ホッシー弐号そっくりですが

実は壱号です。

そして、うしろでストレッチされているのが

入部選手です。

なぜか、スタートで最後尾におられます。

 

 

 

金曜から急に天候が冬に戻り

また風も強くなっております。

ホイール選択では、橋の上での煽られることを心配して

梅林・FULCRUM 旧レーシングスピードXLR35

水野・SHIMANO WH-9000C24チューブラー

と、登りのペースアップに反応できる加速性と

扱い易さを重視。

 

 

 

出走100名の中、おそらく下から数えて何人目?

という実力の梅林。

今日の目標は、まず何周できるか?

下りで人様に迷惑をかけずに、速度を上げられるか?

そして、体調と相談しつつ無理しないこと。

 

 

 

しかし、スタートのタイミングになっても

最後尾にいる入部選手と

シマノレーシング。

これはあれか?ハンデか?

最後尾からでも、いつでも先頭に出られるという

自身の現われか?

(実際そうなんだが)

 

 

そして、スタート

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ホームストレートを下って、

一号橋からの登り。

まだそれほどペースは上がっていない。

大丈夫、ついていける。

ずっと300w以上だけど、まだ大丈夫。

 

 

 

と、自分が落ち着くように走っていたら

「やばいやばい!やばいわ!!忘れてた!!」

と、声がする。

 

 

 

そこには、入部選手。

 

 

 

「やばいわ、俺。ネックウォーマーを外すの

忘れとった!!」

と笑っておられる。

・・・マジか。

 

 

そのまま、梅林が300w踏んでる横を

手離し運転で、ネックウォーマーを外し始める

入部選手。

・・・・・・マジか。

 

 

 

 

そして、このコース中でもっとも長い下り区間。

ここをまず集団についていけるかが

今回の梅林のキモ。

良し、大丈夫だ。

60km/hオーバーで集団で下っていくのは

ちょっと怖いが、今日は対応できてる。

大丈夫だ。

 

 

 

と、そこに。

左から水色の抜いていく影。

GIANT TCR ADVANCED SLのトップチューブにまたがり

あのツールとかで見るクラウチングスタイルで

集団後方から、一気に抜いていく入部選手

・・・・・・マジか。

 

 

 

いくら緩いとはいえ、カーブもそのスタイルで

クリアしていき

あっという間に、見えない先まで。

・・・マジか。

 

 

 

登りに入ったところで、水野に

「あれ見た?入部選手!」

「見ました!ヤバいっす!!」

と話していましたが、

登りのペースがヤバいっす。

いや、下った勢いそのままに

いつまでアウターを踏むんだってくらい。

 

 

 

かれこれ2分以上を350w、

体重の7倍で踏んでいますが

一向に終わる気配なく。

 

はい、ここで千切れました。

梅林のチャレンジはスタートから6分で終了です。

聞いたところによると、

上位チームの一部の選手が本来もっているはずの

全日本選手権出場の権利をもっておらず

今回、それを取りに来たが

実力差のある選手(庶民)が混ざっていると

落車の危険もあるので、まず序盤での

ペースの上げ下げにより、ふるいにかける意図だったと。

 

 

 

 

脚は動いていたので、かえすがえすも残念なのは

体調不良の影響で心拍が思ったようにな

ゾーンにいってくれないこと。

思うように上がってきてくれず

それでいて呼吸が辛い。

 

 

 

残念無念・・・というか情けないことこの上ない。

 

毎度、恒例ですが・・・

 

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こっちww見んなwww

 

 

 

 

登りきってからの下り区間

そして、ホームストレートでは向かい風になるので

集団にいないと非常に不利。

 

 

 

1周おわって

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9分2秒

NPは287wと体重比5.7倍をマーク。

これだけ高い数値を出しても、どんどん遅れております。

 

 

 

いっぽう、かろうじて残ったホッシー壱号

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すでに1分の開き。

データで見ると、平均の出力でそれほどの差はなく

NPもホッシー壱号は300wだったので差はありません。

それでもこれだけのタイム差ということは

いかに集団にいないと、お話にならないという証明でしょうか。

 

 

 

2周目以降は

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ほぼ単独になったり

たまに相方を見つけたり

スタッフの太一の後輩に話しかけたり

 

 

 

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カメラをみて、かっこうつけておりますが

そんな場合ちゃうぞ!!

 

 

 

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真面目に走れよ!!

 

 

 

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どうにか、3周目までは走るものの

気力は切れており

惰性で走るのみ。

というか、こりゃ風邪が悪化するな・・・

アタマ痛くなってきた。

 

 

 

 

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4周目の登り

「(タイムアウトまで)あと何分!」

と声がかかりますが、

どうにか次の周回に入ろうという気持ちも起きず・・・

 

 

3周半で終了。

3年前の初チャレンジで6周したことを考えると

非常に情けない結果。

というか、練習しておきながら

自分の不注意で体調を崩し

力を尽くせなかったのが、恥ずかしい限りです。

 

 

 

一方、水野

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序盤のペースアップに苦しめられ

後方での走行。

そして、うまくグルペットを形成できずに

平坦で体力を削られる状況。

 

1周、9分前半で走行しておりますが

先頭が8分半ばで周回していることを考えると

かなり厳しい・・・

 

 

 

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先頭から5分遅れると、

タイムアウトとなるこの大会。

水野、6周半を走ったところで

無情にも、降ろされます。

 

 

 

そして、ホッシー壱号

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序盤の下りで良い位置にいたおかげで

前半は体力をそれほど消耗せず、

しかし5周目以降は、千切れたことで

ズルズルとタイム差が・・・

 

 

 

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先頭は、シマノとTeam UKYOを中心とした

9名の逃げとなり

快調にペースアップ。

 

 

 

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最終的には、トップグループと

第二グループとの差が3分以上も開く

圧倒的展開に。

 

 

 

その中で、ホッシー壱号

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9周半でタイムアウト。

しかし、先月の実業団・修善寺ロードよりは

登りで脚に力が入ることを確認し

収穫のあった模様。

この年代、そしてこの素質であれば

少し走ればすぐに調子を取り戻すのが

ウラヤマしい限り・・・

 

 

梅林は

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35分しか走っていませんが

NPが体重比で5倍近く。

そして、先日FTPを4.8倍に修正したにも

関わらず、またもや強度係数の

IFが1.0を越える限界突破・・・

 

 

 

帰りの車中

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実は初のDNFを経験し

けっこうショックだったらしい、水野。

その馬並みの登坂力が生きるのは

次回

実業団・富士あざみヒルクライムまで

待たねばなりません。

 

 

 

 

梅林は次週にすぐ

伊吹山ヒルクライムが待っています。

果たして、凹んだ心は戻ってくるのか!!??

体調は、整えられるのか!!??

そもそもヒルクライムに向いているのか!!??

 

 

 

待て!!

続報!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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