トップフレームの無いアイウエアを選ぶ理由
by: 真造隆行

バイクパート中の眼の保護は

どうしているでしょうか?

 

流行り出した頃にバイザー付き

エアロヘルメットを購入し

熱中症でぶっ倒れかけたトラウマから、

ヘルメットはエアロよりも通気性と

軽量重視で、OGKのZENARDを愛用しています。

 

 

 

 

アイウエアの合わせ方について拘りを紹介します。

拘りと言うか

ちょっとやってみれば判る事なのですが、

TTポジションの様な

深い前傾をとるとアイウエアのトップフレームが

視界をふさぐのがストレスです。

安全性にも問題があります。

そこでトップフレームの無い

アイウエアを探し求める訳ですが

真造隆行さんの写真

昔はADIDASから出てました。

弦までクリア素材でオシャレ。

 

真造隆行さんの写真 

今ですとOAKLEYのEVZERO

トップフレーム無しの代表格でしょうか。

しんぞう愛用はPRIZMTRAIL

Range

ロードバイク向けのPATHよりも

レンズが縦に長いモデルです。

走ったりするアクティブな動きには

こちらの方がずれにくいです。

 

OAKLEY高いなーという方には

TIFOSIは如何でしょうか?

真造隆行さんの写真

 

こちらですとなんと¥9800(税抜き)です。

 

とここまで書いておいていきなり

エアロヘルメットも紹介しときます。

 

GIRO Air Attack Shield

 

GIRO AIRATACCK SHIELD

定価¥29800

半額の¥14900です。

 

真造隆行さんの写真

 

写真のように選ぶ色によって付いてくるバイザーの

カラーがスモークかミラーか違います。

 

 

しんぞうが黒系を選んで夏場に使い

まんまと熱中症になったモデルですが

MとLサイズで日本人の

頭の大きさをほぼカバーでき

そこそこ人気のあるエアロヘルメットです。

 

真造隆行さんの写真

まだまだ在庫も結構あります。

よろしくお願いします。