【ギモン解消!!】ヘルメットにも使用期限ってあるの??【Part 12】
by: 向井 未来

 

 

 

 

現在ヘルメットを着用していただいている方も、

これからヘルメットを購入するって方も、

意外と知られていないのが

 

 

【ヘルメットの使用期限】

 

 

ご存知でいらっしゃる方、

期限を前にお買い替えに立ち寄ってくださる方も

たくさんいらっしゃいますが、

 

 

「ヘルメットってどのくらいもつの?」

「ヘルメットにも使用期限ってあるの??」

 

 

ってご質問、とっても多いです

 

 

 

そこで今回の『ギモン解消!!』は

ヘルメットの使用期限、いわゆる『寿命』のお話を。

 

 

 

 

当店では、

 

 

使用開始後3年を使用期限とし、

これを目安に買い替え

 

 

していただくことをお薦めしています。

 

 

 

お店でお話を伺っていると、

5年~中には10年使っているという方も居たりするので、

「えっ、そんなもの?!」と

驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

  

これは日本のサイクリング用ヘルメットブランド

OGK KABUTO様から提示されている

『ヘルメットの使用期間』に基づくもの。

 

 

 

では、なぜその期間なのか??

それ以上長く使ってはいけないのか??

 

 

 

 

そのあたりを詳しく見ていきましょう!

  

 

 

 

 

ヘルメットの大まかな基本構造はこんな感じになっています。

 

 

『シェル』

 

ヘルメットの外殻部分。

衝撃を受けた際に一時外力を分散させる役目を担当。

 

 

『ライナー』

 

衝撃力を吸収し、頭までダメージを届かせないための

緩衝材の役目を担当。

 

 

『あごひも』

 

転倒時などにヘルメットをしっかり保持する役目を担当。

 

 

 

この中で、

 

 

もっとも命に関わってくる大事な部分でもあり、

もっとも劣化状況を見極めにくいのが

 

 

 

『ライナー』部分

 

 

 

この部分は主に発砲スチロール素材なのですが、

様々な要因で徐々に材質劣化が進行します。

 

 

サイクリングスポーツは主に屋外で行うスポーツであるため、

紫外線や雨・土などの自然環境はもちろん

使用者本人の汗や皮脂なども劣化の要因となります。

 

 

しかしそんな環境の影響や含有成分は測定できませんし、

個々の使用頻度・取扱い状況・保管状態等が違うため、

はっきりとした耐用年数を定めることはできません。

 

 

かと言って、劣化しているものを使い続けていては

万一のアクシデントの時に

十分な保護性能が発揮されない場合があります。

 

  

そこで、安全マージンを確保した上で

 

 

目安として

『使用開始から3年』

と設定されている

 

 

のです。

 

 

 この使用期間は法的な規制というわけではありませんが、

 

 

日本ヘルメット工業会の指導に基づいて

メーカー様が設定した

使用者の安全のための数値。

 

 

古くなったヘルメットはずっと使い続けず、

3年を目安に交換してくださいね!!

 

 

ちなみに

「ヘルメットは譲ってもらうんで…」

という話をたまに聞くのですが、

実はこれも、結構注意が必要なポイント。

 

 

それが使用されていたもの(使用開始されているもの)なのか、

未開封のものなのか確かめて、

使用開始から時間がたっていそうなら

新しいヘルメットを用意しましょう!

 

  

さて。

 

 

じゃあ、ヘルメットの劣化状態って

判断する方法はあるの??

 

 

ここが気になるポイントだと思います。

 

 

以前OGK KABUTO様の営業担当の方がいらした際に、

そんな疑問をぶつけてみました!

 

 

 

 

 

 

A. 内側の角ばった部分が丸くなっていく

 

 

ヘルメットの内側の発砲スチロール部分を見た時、

買ったばかりの頃は角ばっていた形が

徐々に丸くなだらかになっていくそうです。

 

 

 

 

 

 

A. ザラザラした発泡スチロールの質感が

ツルツルになってくると

安全性がかなり失われている状態 

 

 

ツルツル、テカテカになってくるとかなり危険信号だそう。

5年ほど使用したというヘルメットを回収してチェックしてみたら

相当ツルッツルのテッカテカだったそうで…

このへんなら、自分でササッとチェックできそうですね。

 

 

他にも、発砲スチロールが

ボソボソのそぼろ状になるケースもある模様。

 

 

 

ただし、これらはあくまでも判断の目安なので、

目に見えない内部劣化までは判断できるものではありません。

 

 

 

使用期間の目安を過ぎていれば

交換をオススメします!

 

 

 

 また、インナーパッドやアジャスタなども

使用頻度に応じて劣化していくので、

あれ?なんかおかしいな?と思ったら

早めに交換がオススメ。

 

 

 

不意に起こる危険から頭を守るため、

サイクリングをより快適に楽しむため、

ヘルメットのお手入れ方法や

使用期間をご理解いただければと思います。

 

 

 

ちなみに3年使っていればその間にヘルメットも

めざましい進化を遂げていたりします。

より軽く、より涼しく、よりスタイリッシュになっている

新しいヘルメットは非常に魅力的なもの。

 

 

 

お買い替えしていただくことで、

安全性を維持しつつ、もっと快適なサイクリングを

楽しんでいただくことにも繋がっていきますよ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そろそろ買い替え時期かも…って方はこの機会に

ぜひ店頭で色々ご覧になってみてくださいね!!!

 

 

 

 

by ムカイ

 

 

 

 

 

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