カーボンクリンチャー最前線‼フルクラム渾身の1本
by: 大阪本館スタッフ

bnr_shop_loran

 

 

 

 

dsc_0424

 

 

 

 

2016-2017シーズンはカーボンクリンチャーホイールがアツい‼

 

 

 

ワイズロード大阪本館では今、ホイールの販売を超強化中。

一番注目のモデルを在庫しないわけにはいきません。

 

 

 

 

dsc_0417

 

 

 

 

 

 

FULCRUM

 

 

 

 

SPEED 40 Clincher

 

 

 

¥260000+税

 

 

 

 

ワイズロード大阪本館価格

 

 

 

¥234000+税

 

 

 

 

 

前後合計重量:1420g

 

 

 

 

 

 

 

フルカーボンクリンチャーが1400g台前半で、しかも20万円台前半で購入できる時代になりました。

しかもハブは前後セラミックベアリング。そしてワイドリム。

 

 

 

 

ライバルはカンパニョーロのBORA ONEシリーズでしょうか?

しかしリム高はカンパニョーロにはない40mmで差別化を図ってきました。

 

 

 

 

 

BORAは35mmと50mmの2種類から選べるわけですが、フルクラムはあえてその中間の40mmに絞ってリリース。

 

 

 

 

 

チューブラーモデルは40mmと55mmの2種類存在するのですが、クリンチャーは40mmのみ。

 

 

ハブもチューブラーモデルは最高グレードのCULTハブ、クリンチャーモデルは下位グレードのUSBハブを採用しているところからクリンチャーモデルは普段のロングライドからレースまで1本で幅広く使用できる一般ユーザー向けモデルとも捉えることが出来ます。

 

 

 

55mmリムのカーボンクリンチャーは重量面の問題から一般のホビーライダーでは使える場面が限られる可能性が高く、それよりも出来るだけコストを抑えて誰でも手に入れやすくしているのでしょうか?

 

 

 

dsc_0419

 

 

 

 

 

ですがフロントハブはカーボン製、フリーボディも新型のアルミ製で徹底的に軽量化。

40mmリムで前後1420gの重量なら十分軽いと思います。

 

 

 

 

2017_speed_40c_dark_front_mask 2017_speed_40c_dark_rear_mask

 

 

 

 

デザインはど派手なレッドラベルと、シブいダークラベルの2種類から選べるのもいいですね。

バイクのデザインに合わせて選ぶことが出来ます。

 

 

 

 

 

50mmよりも走りは軽く、35mmよりも速度の伸びがある40mm。

11月に控えた鈴鹿のエンデューロにもいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

bnr_osaka_bianchistore (1)

 

bnr_shop_sns

 

bnr_shop_lmyjyunban

 

-e1592747451443 (1)