【ツール・ド・おきなわ】機材・練習編
by: 利田 卓也

機材

 

私がロードレースで使用する定番

 

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PINARELLO Dogma65.1

 

そろそろ新しいのにしないとですねぇ

 

選ぶ基準として、軽さはあった方がいいけれど・・・

 

トータルでの完成度と下りの安定感は重視します。

その点で『オン・ザ・レール』とまで呼ばれるピナレロのコーナーリングの安定感は非常に気に入っております。

 

 

 

来季の機材は・・・

未定です。

 

 

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CDJビッグプーリーFor SRAM

昨年との変更点はベアリングをフルセラミック仕様に変更した点。

もはや、私には欠かせないカスタムパーツの1つ。

 

 

チェーンは普通のDURA

今回のチェーンオイルはグレサージュ。

210kmの長丁場に加え、雨かもしれないというところで潤滑性と耐久力のあるものを。

 

 

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サドルはFabric Scoop Pro  FLAT

 

 

実業団レースでは  ALM という軽量モデルを使っているのですが、

おきなわ210kmは快適性を重視。

 

それでも200g切る176g、個人的には過去最高の座り心地。

ちなみにお値段は定価で¥19,000+税。

カーボンサドルとしてはかーなり良心的です。

 

ホイールはXentis XBLカーボンクリンチャー

これは昨年と同じ。

私の場合、ホイール単体での性能ではなく、フレーム、もっと言うと完成した状態のものとの相性で決めます。

脚の残り具合、絶妙なバネ感に加速。

今でいうナローリムであるところもポイントです。

 

とても気に入っております。

 

タイヤはコンチネンタルGP4000SⅡ23mm

ピレリを使用する予定でしたが、練習で消耗し過ぎまして・・・

新しく下ろした時には新品状態だった為。使用を断念。

10月あんなに雨降るとは思わなかったもので・・・。

 

違う所は中のチューブをラテックスにしたこと。

そう、XentisはラテックスチューブOKなのです。

乗り心地と転がり抵抗の低さの両立。

使わない手はなかったです。

 

バーテープはリザードスキン。

車体のカラーとは合わないのですが、乗車したときにウェアと合うように。

 

どーでもいい話ですが、このバーテープは昨年の沖縄で使ったものです。

沖縄の為だけに使って、その後外して1年間置いてました。

ケチっているわけではなく、昨年の気持ちを忘れたくなかったから。

 

 

 

コンポはSRAM RED22(メカニカル)

理由は少しでも軽くしたいから。Dogma65.1は軽くありませんので・・・。

と、ブラケットの形、握りが好きです。

 

 

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忘れてはならないパワーメーターはパワータップP1

ハッキリ言って重たいです。ゴッツイですw

 

 

信頼してますし、とにかく頑丈。

付け替えも超簡単なので、バイクを複数台持っている方にはオススメです。

 

あと。

ペダルハイトが3㎜程高いのでシートポストを僅かながら、高くできます。

少しでもシートポストを高くしたい方もどうぞ。

 

パワーメータなくして、今回の沖縄に向けての練習はなかったでしょう。

バイク重量は7.5kg。

 

 

 

 

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シューズはFIZIK R1B UOMO(昨年から使用)

見た目の美しさとフィット感で愛用。もうボロボロなので来季は・・・

どうでしょうかねぇ・・・。

 

 

 

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ソックスはもう絶対というほどR×Lソックス。

抜群のフィット感に滑り止め加工。実業団レースではネオンイエローを使用しますが、沖縄用にカモフラ。

このメーカーのソックスは10足近く持ってます(笑)

 

 

 

忘れてはならないのが日焼け止め。

WAKOS

 

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Top Athlete Sun Protect “Fighter”

 

11月ですが沖縄ですからね。

 

 

 

 

 

トレーニング

 

お伝え通りローラーを合わせても月間1000km走れてません。

 

 

その走行距離でどうして走れる??

と聞かれることがあるので、この場をお借りしまして自分なりに。

 

 

おおまかですが、

年間平日は可能な限りローラーを1時間前後。(週2~3)

その中でTSSが100に届くことはありません。

→仕事に支障が出ますので(-_-;)

 

 

休日は可能な限り外練を80~100km。(3月から実走を開始。)

おそらく、他の方と違うのは獲得標高が2500~2800m上がる所。

基本的にトイレ休憩、水分補給以外は止まりません。(ファストランですね。)

 

 

 

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9月、10月は沖縄用に考えたコースに変え150km練もしましたが、雨の影響もあり3回しかロングはできず。

 

 

9月、10月から意識改革があり練習頻度を上げましたが、(9月REST2日、10月REST3日)

・・・それでも1,000kmには満たなかった。

ローラーメインでSST、L4中心、L5インターバルちょこちょこ。

 

 

 

上記の獲得標高の理由ですが

年間を通して、レースを除けばおよそ9割9分単独でトレーニングをしております。

(決して一人が好きというわけではありません。平日が休みなので。)

故に競い合える相手がいなくても強度を上げる必要がある

そしてツール・ド・おきなわ210kmの獲得標高はほぼ同じか高いくらい。

 

 

 

→上りメインで強制的に負荷を上げるという単純な図式。

+距離が短くて同じ獲得標高ならば強度はより高いはず。

 

 

 

 

 

沖縄210km以外に毎年の経済産業大臣旗を目標にも設定しております。

この大臣旗は例年80km~90kmのレース距離ですので、当然走りきれるスタミナが必要となります。

また、休日を自転車だけに使うわけにもいきません。

 

→基本ノンストップです。

 

 

 

この月間1,000kmに満たない走行距離で今回の沖縄210kmのあの位置を走れたとすれば、

3月~沖縄までの間、外練はひたすら来る日も来る日も・・・繰り返し。

これの繰り返し(8月は除く)で年間を通し長距離耐性がついてきていた可能性はあるのかなと思います。

 

よく言えば目標を決め、そこに照準を定めた練習を前から積み重ねていたと(言えるでしょうかね(;^^)?)

 

シーズンを通して1人で練習を続けてはいましたが、

モチベーションは顔馴染みのお客様、離れているチームメイト、会わないけど意識している人たち、

または練習コースですれ違う強い方々からは受けておりました。

 

あ。

プロテイン グリコホエイプロテインは練習後は必ず飲んでました。

 

練習からレースまで、一朝一夕でやってきたことはなかったです。

練習内容は毎年手探りで変わってきておりましたが、ようやく1つのパターンを見つけられたかなとは思います。

もっと内容にも触れたいところですが、文章量がとてつもなく多くなりそうですし、独自の考え方も多分に含まれるので今回はこの辺にさせて頂きます

 

 

こんな形でサラリーマンホビーレーサーは取り組んでおりました。

僅かでも何らかのご参考になれば幸いです。

 

 

沖縄が終わりとことん堕落。

 

今ここです。

 

私如きで発信できるような事があればまた書かせて頂ければと思います。