【FULCRUM】限定ブラック×ゴールド!白×金の「C64」には是非ともこれを履かせたい。
by: 小西真人

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単体で見ると間違いなくカッコいいけれど、いざバイクに合わせようとすると

急に難易度が高くなったように感じられる「ゴールドカラー」。

 

だったら、いっそフレームもゴールドにしてしまえばいいのでは。

 

 

 

 

 

 

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〇FULCRUM  SPEED40 C (GOLD LIMITED)

 

¥328,000-+TAX  →  ¥295,000-+TAX!!

 

 

 

元ネタは「ヴィンチェンツォ・ニバリ」のスペシャルカラー「SPEED40 T」。

 

確かに「バーレーン・メリダ」ならチームカラーにゴールドが入っていますし、

オイルマネーの匂いもあって、それっぽいと言えば非常にそれっぽい。

 

 

このホイールは、その時のデザインをベースにクリンチャー版として作成した

もので、世界限定「75本」という結構なレアホイールです。

 

 

 

 

 

 

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モデル名の通り、リムハイトは前後共に40mm。

 

ここだけ見たらエアロホイールのようですが、乗った感じはオールラウンダー。

 

流行りのワイド・ラウンド形状ではなく従来型の三角形に近いプロファイルで、

空力と高速巡行がメインというよりはエアロ要素も備えた万能型といった印象。

 

 

これは昨今のオールラウンド系のロードフレームが、こぞってエアロ化してきて

いる感じとよく似ています。

 

 

 

 

 

 

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ブレーキ当たり面は、表面のレジンを排除してカーボン地を露出させ、さらに

溝まで切って摩擦力を高めた「AC3」加工が施されています。

 

 

雨天時のブレーキ力を高めることが狙いのようですが、ドライコンディション

でも自然なタッチでしっかりと止まるので、アルミリム感覚で使えます。

 

とはいえ、下りのロングブレーキ時には熱がこもりがちなので要注意。

 

 

 

 

 

 

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ハブベアリングにはスムースな回転が自慢の「USB」を採用。

 

トップグレードの「CULT」ではありませんが、それでも驚くほどよく回るので

一般的な使用環境ならまず不満を感じることはないでしょう。

 

 

ラージフランジと2:1スポ―キングでガッチリ組まれた後輪の加速力は強力無比。

 

登りだろうと平坦だろうとガンガン前に進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

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1,420g(カタログ値)の軽さと40mmハイトから生まれるエアロ効果によって

苦手とするシーンがほとんどない、まさに真の意味でのオールラウンダー。

 

(強いて言えば、高速域での横風・斜め風のいなしが苦手かもしれません)

 

 

 

限定カラーのレアホイール、というオマケまで着いた「SPPED40C GOLD」。

 

履きっぱなしでなんでもこなせる、究極の1本です!!