【STAFF BIKES】タイヤ交換!新型RUBINO G2.0のデキはいかに。
by: 小西真人

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IRCの「ASPITE WET」には何の罪もないのですが。

 

24C(実質23C)というちょっと細めのタイヤ幅が通勤コースと相性が悪い。

 

 

 

 

 

 

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このタイヤの細さと路肩に点在する網との相性が悪く、乗り越える際に微妙に

ハンドルを取られて気持ち悪いのです・・・

 

 

 

 

というわけで。

 

前々から気になっていたVITTORIAのルビノ(25C)に交換することに。

 

 

 

 

 

 

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〇VITTORIA  RUBINO PRO G2.0  2本パック ¥7,110-+TAX

 

 

ヴィットリアを代表するタイヤと言えば「CORSA」。

 

グラフェン化で無敵の完成度を誇る良タイヤとなりましたが、フラッグシップ

モデルなだけあって1本でも結構いいお値段。

 

 

今回のテーマは通勤車のタイヤなのでランニングコストも重視です。

 

 

 

グラフェン化する前の「RUBINOは使った事があるのですが、正直なころ

極普通のミドルグレードタイヤという印象でした。

 

それがこの最新Ver.になって、どこまで進化しているのか。

 

やっぱりルビノはルビノなのか。

 

 

 

 

 

 

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タイヤ重量は実測で1本あたり34gのプラス。

 

サイズがワンサイズ太くなっているとはいえ、これだけの重量増はコギ味に

それなりの影響を与えてきそうです。

 

 

 

 

 

 

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上:IRC ASPITE(24C)  下:VITTORIA RUBINO(25C)

 

こうやって見比べると確かに太くなっているとわかるのですが、組み付けた

段階ではそれほど太いタイヤに変わったような気がしないという・・・

 

 

 

 

 

 

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で、実際に使ってみて。

 

 

旧型のルビノに比べると、ベッタリした走りの重さが感じられなくなった分

転がりが大分軽くなっていました。

 

グラフェン化による「転がり抵抗軽減」の効果がはっきりと感じられます。

 

 

グリップに関しては可もなく不可もなく。ここはちょっとコルサ風。

 

 

乗り心地に関しては、コルサのような期待はしない方がいいかもしれません。

 

150TPIとそれほど硬いケーシングでは無いのですが、つぶれる感じが少な目

結構コツコツと振動を拾います(エア圧は100PSIに設定)

 

 

ホイール外周部の重量プラス34gの影響は大きく、加速の際にはちょっとした

タイミングの遅れみたいなものはありました。

 

 

 

ただ、これらの感想はあくまでもフラッグシップタイヤと比べての話。

 

1本が5000円以下で買えるミドルグレードタイヤと考えれば、転がりの軽さ

優秀なレベル、他の要素も使っていて不満を感じる程ではありません。

 

これでメーカーが言う通り減りが遅くてパンクに強ければ、通勤車用タイヤ

に求める機能は高い次元で満たしてくれていると考えます。

 

 

 

 

 

 

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大阪店の店頭在庫は残り2セット。

 

 

愛車のタイヤをチェックしてみて「ちょっと痛んできたなぁ」と気付いた時が

交換のタイミングです。