【スタートUPキャンペーン】クロモリの名車!アンカー「RNC7」もポイント増額!!
by: 大阪本館スタッフ

bnr_shop_loran

IMG_6645

 

 

 

 

 

 

クロモリ素材を単なるレトロアイテムとせず、常にブラッシュアップしながら

最新・最高のフレームを追求し続けるBS/アンカー。

 

 

そんなアンカーのフラッグシップモデルも、キャンペーンでポイント増額!

 

 

 

 

 

 

IMG_6632

 

 

 

 

〇BS/ANCHOR  2020  RNC7   ¥270,000-+TAX

 

 

通常では、現金でのお支払いの場合8%分のポイント付与となるのですが

今ならキャンペーン期間中につき「10%」に増加!!

 

(カードでのお支払いの場合のポイントは5%分となります)

 

 

 

 

 

 

IMG_6629

 

 

 

 

メーカーロゴ・ブランドロゴを極端に抑えたシンプルなグラフィック。

オーソドックスなフレーム形状の美しさを際立たせます。

 

ただ、じっくりと細部を見るとシンプルとは程遠いのがよく分かります。

クロモリフレームに対するBSの熱意の塊と言ってもいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

IMG_6642

 

 

 

 

ラグでもないTIGでもない、アンカー独自のチューブ溶接。

これこそがフラッグシップモデルの証。

 

 

スピニングバテッド処理でベストな肉厚に加工したクロモリチューブの両端

ハイドロフォーミングで膨らませ、バルジ状に成型。

 

大きな接合面を確保することでフレーム強度・耐久性が大幅に上がりました。

また、重いラグを使わないことで軽量化も実現。

 

 

 

 

 

 

IMG_6670

 

 

 

 

BBシェルはさすがにラグ構造ですが、昨今のワイドタイヤの傾向に合わせて

28C幅まで対応可能なものへと密かに改良されています。

 

縦つぶしのチェーンステーがラグの手前で大きく横つぶしとなって接続されて

いるのも面白い。これは乗り心地を狙ったものなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

IMG_6664

 

 

 

 

ブレーキブリッジやエンド部分など、細部にあまり遊び心を持ち込まないのも

なんというかアンカー的。

 

かろうじてBB裏に「B」の文字を発見!

 

 

 

 

 

 

IMG_6654

 

 

 

 

ダウンチューブには「NEO-COT」のプレートが。

 

 

この「ネオコット」、クロモリ素材のベストを目指すという考え方に対する

総称みたいなものでその意味は「最適形状理論」。

 

素材や加工技術そのものを指しているのではないところが面白い。

 

 

 

 

 

 

IMG_6650

 

 

 

 

そんなNEO-COTという設計思想から生まれた「RNC7」は、素材を活かした

しなやかで質の高い乗り味と、レーシングモデルの伝統を受け継いだ速さを

見事に両立させています。

 

 

軽い・重いという評価軸では確かに不利ですが・・・

 

その普遍的な走りは、いまでも多くの自転車ファンを魅了し続けています。

 

 

 

 

 

 

IMG_6634

 

 

 

 

フレームサイズは52。

おおよその適正身長は170cmちょっとくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

クロモリロードバイク、それも憧れの名車を手に入れる絶好のチャンスです!

 

 

 

 

 

 

無題2

 

 

 

bnr_osaka_bianchistore (1)

 

bnr_shop_sns

 

bnr_shop_lmyjyunban

 

-e1592747451443 (1)