【♧コルナゴ通信】いよいよ開幕、ダウンアンダー!前哨戦のクリテでフィリプセン大健闘!!
by: 大阪本館スタッフ

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サイクルロードレースファンが心待ちにしていた2020シーズンが・・・

オーストラリアで遂に開幕!!

 

 

やはり注目はダリル・インピーVSリッチー・ポート。

 

今年からINEOSに移籍したオージーのローハン・デニスも、新天地で見せ場

を作ろうと気合を入れてくるはず。

 

 

 

 

で、コルナゴを駆るUAEエミレーツはといいますと。

 

 

昨年の第5ステージの勝者(ユアンの頭突き降格があったとは言え勝ちは勝ち)

スプリンターのジャスパー・フィリプセン(No.91)ステージ優勝狙い。

 

昨日の顔見せクリテリウムでもステージ4位と大健闘!これは本当のステージ

優勝が期待できるかも。

 

 

 

総合に関しては、ディエゴ・ウリッシ(No.97)狙ってきそうな感じですが

シーズン初っ端でどこまで仕上げてきているか。

 

まずは今日の第1ステージに注目です。

 

 

 

というわけで。

 

 

 

 

 

 

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〇COLNAGO  2019  CLX ULTEGRA

 

¥390,000-+TAX  →  ¥248,000-+TAX!!

 

(カードでのお支払いの場合31%OFFの¥269,100-+TAX)

 

 

 

昨年前半のチームバイク「V2-R」をベースに開発されたセカンドグレード

この「CLX」。

 

ブラック×レッドのシンプルなカラーリングもUAE風で〇。

 

 

 

 

 

 

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「V2-R」の空力特性を踏襲したフルカーボンフレーム。

 

フロントフォークとシートチューブがカムテールではないところでちょっと

差を付けてきていますが、ルックス面でも非常によく似ています。

 

 

フラッグシップモデルのような爆発的な加速力はさすがに期待できませんが

雑に踏んでもしっかり加速する懐の深さと、ツボにはまった時の速さや伸び

の良さは、セカンドモデルならではの醍醐味と言えます。

 

 

 

 

 

 

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フレームのブラックの部分は、カーボン地+マットクリアー仕上げ。

塗装の分軽くなるだけではなく、高級感も大幅にアップ。

 

これで20万中盤のプライスとは・・・

 

 

代表のエルネストさんのサインもお約束。

 

 

 

 

 

 

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コンポーネントは機械式のアルテグラ。

 

 

フレーム・コンポが優秀となると、残るは足回り。

 

チームバイクっぽさを高めたいのなら、カンパのゾンダやシロッコあたりの

お手頃なG3アルミホイールがまずは狙いめ。

 

ゆくゆくはSHAMALやBORA ONEあたりも履かせてみたい。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは500S。

おおよその適正身長は170cmちょっとくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

他にブラック×ホワイトの500S・450Sも在庫アリ。

 

 

 

2020モデルはディスクブレーキオンリーとなってしまったので、カスタム

ベースモデルとしてもオススメな2019「CLX」。

 

残り僅かです、チェックはお早めに!

 

 

 

 

 

 

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