え?価格設定間違ってませんか??カーボンドライが作るチェーンキャッチャー!!
by: 大阪本館スタッフ

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こんにちは!!

 

 

近頃冷え込んだり、暖かくなったり予測しにくい天気が続いてますね。

 

 

なかなかロングライドの予定が立てられない大阪本館スタッフ辻です。

 

 

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

寒すぎると自転車に乗る機会も少なくなってしまいますよね。

 

 

 

そんな時こそ、メンテナンス、カスタムあるのみです!

 

 

今回は縁の下の力持ち的存在のパーツをご紹介致します!

 

 

 

本日ご紹介するのはチェーン落ちを防ぐための商品!!

 

 

 

CARBONDRY  JAPAN CARBON CHAIN CATCHER 

 

 

 ¥3,800-+TAX 

 

 

このチェーンキャッチャー、

 

 

 

「単にカーボン素材で作られたものとは一線を画しています。

 

 

 

 

市販のカーボンシートにエポキシをしみこませてペタペタ重ねても「カーボン」

 

 

 

 

熱可塑性樹脂を使って、温めて成型した後冷えて固まったものも「カーボン」

 

 

 

 

カーボンチップを樹脂に混ぜ込んで成型しても「カーボン」

 

 

 

一口にカーボンといっても、

 

 

加工方法次第でその強度や品質は大きく変わってきます。

 

 

 

で、これはカーボン加工の最高峰「ドライカーボン」製。

 

 

 

カーボン素材に熱硬化性樹脂を組み合わせ、

 

 

 

高熱と高圧をかけて「窯で焼く」という手間をかけて作られる、

 

 

 

この製法はF1マシンのモノコックと同じ作られ方!

 

 

 

つまりこれは特別「ハイクオリティなカーボン」なのです。

 

 

 

 

 

で、それがなぜか¥3,800税別という破格設定。

 

 

 

値段の付け方を間違ってないですか??

 

 

 

かなりすごい商品だとお分かりいただけた思うのでもうちょっとご紹介。

 

 

 

これはフロントディレイラーに直接取り付けるタイプのチェーンキャッチャー。

 

 

本体はカーボンで出来ており5gという超軽量で

 

 

取り付けても大きく車体重量に響きません!

 

 

インナーへ落とした時のチェーン落ちを防いでくれます!

 

 

これ一つでトラブルを未然に防いでくれます。

 

 

CarbonChainCatcher02.jpg

 

取り付けイメージはこんな感じ。

 

 

 

チェーンキャッチャーのアームが

 

 

 

インナーチェーンリングからのチェーンの脱落を防ぎます。

 

 

アルミ製でもしっかりしたモノだと3,000円程度はすることを考えると、

 

 

 

「メイドインジャパン」のカーボンドライ製でこの価格は衝撃的。

 

 

 

最小限の重量増で、大きなリスクを回避して、

 

 

 

快適・確実なライディングを手に入れましょう。

 

 

カーボンチェーンキャッチャーが、フレームを、

 

 

 

チェーンを、そしてあなたのやる気を救います。

 

 

気になる方は是非試してみては??

 

 

 

以上大阪本館スタッフの辻でした!

 

 

 

 

 

 


 

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