【VITTORIA】圧倒的な乗り心地の良さを誇る、永遠の定番レーシングタイヤ。
by: 大阪本館スタッフ

 

 

 

 

 

 

気付いたら通勤用のタイヤが全部IRCになっていました。

 

 

チューブレスならではの転がりの良さやRBCCの超絶グリップに慣れてくると

今度はやたら「普通」に惹かれるように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇VITORIA　　CORSAクリンチャー　G2.0 　（700×25C）

 

￥6,900-+TAX　　→　　￥6,210-+TAX！（1本）

 

 

 

ちょっと前までクリンチャーではなく「オープンチューブラー」と呼んでいた

くらいに、昔ながらのタイヤ作りを踏襲してきたヴィットリア。

 

 

自慢の320TPI（要は極細）コットンケーシングならではのしなやかな乗り味は

他のタイヤブランドのハイエンドモデルとは一線を画します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤのベースとなるケーシングにグリップのためのトレッドを貼る、という

最近ではあまり見でかけない構造で作られ続けているコルサ。

 

 

かつては、その見た目通りのクラシックな乗り味を好む人向けでグリップ力に

少々難ありという感じでしたが、最新のグラフェンコンパウンドを手に入れた

ことでその評価は一変。

 

抜群の乗り心地、転がりの軽さとグリップ力を兼ね備えた、プロのライダーも

認めるレーシングタイヤへと進化しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似たようなキャラクターのタイヤが無いので、合う・合わないが結構はっきり

割れるタイヤでもありますが・・・

 

乗り心地重視派なら、是非一度試していただきたい銘品です。