【KhoddaBloom】最新・最強のアルミフレームで街乗り!と言う贅沢を。
by: 大阪本館スタッフ

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当代最強のシャープネスを誇るアルミフレーム、と評価の高いストラウスを

まさかのフラットバーロード化。

 

 

高性能アルミフレームの切れ味の良い走りが気軽に楽しめるとは・・・

 

なんと贅沢な!

 

 

 

 

 

 

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〇KHODDABLOOM  STRAUSS DISC FLAT10  ¥109,000-+TAX

 

 

 

軽量アルミ(EAST-SL)フレームをベースにシンプルなパーツ構成でまとめた

結果、車体重量はロードバイク並みの9.2㎏(カタログ値)。

 

軽量・高剛性を地で行くストラウスの走りから考えても、並みのクロスバイク

とは次元が違う運動性能が期待できそうです。

 

 

 

 

 

 

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最新鋭モデルをベースにしているので、パーツチョイスもイマドキ感あり。

 

 

PF86のBBと組み合わされるクランクはなんとシングルギア(46T)。

シンプルな5アームデザインがストリートっぽくて〇

 

チェーントラブルに強いナローワイド(歯)にしているところもさすが。

 

 

フロントディレイラー台座は残されているので、後々のダブル化もOKです。

 

 

 

 

 

 

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シフトレバーはティアグラですが、リアディレイラーにはまさかのグラベル用

コンポ「GRX400」をチョイス。

 

 

スプロケットは11-32Tと結構なワイドギア。

 

リアメカのキャパ的には最大36TまでOKなので、これで足りなかったらさらに

大きなギアセットを組めということなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

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ブレーキキャリパー自体はワイヤー引きですが、フラットマウント台座や前後

スルーアクスルの採用など、走りのキモとなるパーツの規格は最先端。

 

それなりに手間はかかるものの、ロード用のコンポに載せ替えることによって

元となった「完全なディスクロード」にまで持っていくことも可能です。

 

 

 

 

 

 

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タイヤサイズは700×28C。

 

さすがに「GP5000」とはいかなかったようですが、それでもコンチネンタル

のロード用トレーニングタイヤ「ウルトラスポーツ」を採用。

 

押さえるところはしっかりと押さえています。

 

 

フレームの硬さを考えると、28Cのままで乗るのが正解かも。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは465。

おおよその適正身長は170cm前後くらいでしょうか。

 

 

 

シャンパンゴールドにも見える上品なマットシルバーというカラーリングの

裏に隠された、強烈な加速性能(とハードな乗り心地)。

 

 

そんな二面性が面白い、街乗り最強の1台です!!

 

 

 

 

 

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