【アウトレット】ヤングライダー賞を思わせる、ピナレロの白きプリンス。
by: 小西真人

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イネオスのベルナルは、いつまで白ジャージ(マイヨ・ブラン)を着ている

つもりんだろうなんて思っていたら・・・まさかの脱落!

 

 

UAEエミレーツのポガチャルに、ヤングライダー賞と総合2位のポジションを

明け渡すことになってしまいました。

 

 

 

「♧コルナゴ通信」的には、それはそれで大満足なんですが。

 

 

 

 

 

 

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〇PINARELLO  2020  PRINCE 105

 

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黒・赤のイメージが強いピナレロですが、すっきりした白も良く似合う。

 

今年のツール公式プログラムの表紙が、白ジャージのベルナルなのもあって

なんとくなくヤングライダー賞を想像してしまうカラーリングです。

 

 

 

 

 

 

 

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FXグレードではない無印のプリンスなので、乗り味は比較的マイルド路線。

初心者がいきなり乗ってもなんとかなる懐の深さが自慢です。

 

 

とはいえそこはピナレロのミドルグレード。

伝統の切れ味鋭いコーナリング性能はこのプリンスにも標準装備。

 

しっかりと荷重をかけてBB周辺を上手くをたわませるペダリングが出来れば

それに応える伸びのよい加速も見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

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搭載コンポは105。

 

リムブレーキ仕様ですが、足回りの軽さからくる軽快感はこちらの方が上。

前輪のスポーク本数が少ない分、エアロ性能でも若干勝っているのかも。

 

 

ちなみに、イネオスもユンボも現状はどちらのバイクもリムブレーキ仕様。

ツール・ド・フランスの総合争いレベルでも全く問題ありません。

 

 

 

 

 

 

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付属のタイヤはピナレロではちょっと珍しい気がするコンチネンタル。

イネオスもコンチネンタルのチューブラーなので実はレプリカ度が結構高め?

 

 

タイヤサイズは700×25C。

 

フレームとのクリアランスを大きくできないので、30Cオーバーの太いタイヤ

履けないのというのがリムブレーキの弱点かも。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは51.5。

おおよその適正身長は170cmちょっとくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

それにしても。

 

第12ステージを勝ったヒルシをはじめ、ベルナルにポガチャル、イギータに

シヴァコフなど、ヤングライダー賞の枠に収まりきらないような選手たちが

今続々と出てきています。

 

 

彼らの活躍によってここ1~2年で起こるであろう変化がすごく楽しみです。