【KB/NESTO 2021】乗ってみました!コーダブルームの新型クロスバイク、3モデル!
by: 小西真人

IMG_0106

 

 

 

 

 

 

グラベルロードの魅力に抗えずに、試乗の順番が前後してしまいましたが

本来はこちらがメインです。

 

 

 

 

 

 

IMG_0109

 

 

 

 

〇KHODAABLOOM  2021 RAIL ACTIVE  ¥52,000-+TAX

 

 

来春のデビューを予定している、レイルの新バージョン。

 

この鮮やかなオレンジは、佐渡島1周チャレンジ(210㎞)を記念して210台

限定で販売されるという「朱鷺オレンジ」。

 

佐渡島をモチーフにしたトップチューブのキャラクターも良い味出してます。

 

 

 

 

 

 

IMG_0111

 

 

 

 

自慢の軽量アルミフレームは従来モデルからの継続。

 

1,350gのフレーム重量をはじめ軽さにフォーカスを当てた設計の分、体重が

あるライダーが乗るとちょっと頼りなさを感じる面があったのですが・・・

 

 

今回のアクティブでは足周りが強化され、走りのバランスがかなり改善。

 

ハブ・リムのボリュームアップと32Cタイヤの効果で、柔らかいけどそれほど

不安は感じないというレベルに上手くまとまったように思えます。

 

軽さと価格と乗り心地に優れる、実に優秀なクロスバイクとなりました。

 

 

 

 

 

 

IMG_0056

 

 

 

 

〇KHODAABLOOM  2021  KESHIKI  ¥59,000-+TAX

 

 

続いてはブランニューモデルの「KESHIKI=景色」。

 

その名の通り良い景色・奇麗な景色を見に行くための道具、というコンセプト

から生まれたファット系タイヤのクロスバイク。

 

それを聞くと走行性能は二の次のように思えてきますが・・・実際はいかに。

 

 

 

 

 

 

IMG_0061

 

 

 

 

乗った感覚は「いい意味でルーズ」。

レイルが「ヒラヒラ」だとするならば、こちらは「ドッシリ」傾向。

 

良い景色が見られるフィールドまで路面を気にせずにのんびり・気疲れなく

走るためのバイク、と考えれば非常に良く出来ているのでは。

 

安定感が高いので、積極的なバイクコントロールを楽しむタイプの走りには

あまり向いていないですが、この見た目でそれも酷というもの。

 

 

フレームサイズが小さかったせいか、ごく稀にハンドリングがムズムズする

ような感触があったのですが、試乗した他のスタッフはそうは感じなかった

言っていたので、彼らのインプレに期待。

 

 

 

 

 

 

IMG_0089

 

 

 

 

〇KHODAABLOOM  KESHIKI TOURING  ¥69,000-+TAX

 

 

クロスバイクのKESHIKIをドロップハンドル化して、よりツーリング向けな

テイストに仕立て直したモデル。

 

こちらの方がオリジナルなのでは?と思えるくらいにまとまっているような。

 

 

 

 

 

 

IMG_0094

 

 

 

 

基本的な乗り味はノーマルKESHIKIと同様の安定傾向なんですが、ドロップ

でフロント荷重が増えたからかハンドリングの安定感も向上。

 

ダンシングをした時もフレームが立ち上がろうとする感覚が強く、倒れにくさ

重視の設計のように思えました。

 

これなら荷物を満載してもあまりフラフラしないで済むかもしれません。

 

 

 

 

スポーツサイクルの世界に本格参入してからは、まだ日が浅いコーダブルーム

ですが、彼らの商品開発力の強さには驚かされます。

 

こんなバイクを作りたい!というメッセージがはっきりしているのも〇。

 

 

 

これらのクロスバイクのデリバリーは春ごろの予定です。

 

ちょっと時間がありますが、その入荷をお楽しみに。